ラッピングコーディネーターを取得して、はや9ヶ月・・・。
試験以降、まったく紙を触っていませんでしたが (^_^;)
製菓学校で、応用クラスが開催されました
応用クラスは、試験がないので気分が違います
1日目はこちら
『タック&ウエーブボウ・リボン』
方向性のない紙で包みます。
このタック部分にカードも挟められます (^o^;)
バレンタインデーに多く利用されているそうです
『ピーコック&たて一文字リボン』
方向性のない紙で包みます。
こちらは、クリスマス&お正月シーズンに多く利用
『三角形』
方向性のない紙で包みます。
先生も言っていましたが、あまり利用されない形だとか・・・(^_^;)
『円筒形(斜め包み)』
方向性のある紙で包みます。
コーディネーター試験の円柱包みだと、重さに耐えられませんが、
こちらの斜め包みは重いもの(缶詰等)を包む時に適した包みらしい。
ただ
包みが難しい 紙どりも難しい
この包みが試験じゃなくて良かった
『半円形&十字がけリボン』
薄葉紙を使用してコーヒーカップを包みこみ。
タックを作りながら、破れないように包みます。
紙どりであまった紙で「プチフラワー」も作れました
可愛い (*^o^*)
『テトラ・タイプ&カーリングリボン』
封筒や袋でも作られる、簡単ラッピング。
カーリングリボンを飾るだけで、ギフトに変身しますね v(^-^)v
『クッション・タイプ』
袋の四つ角をリボンで縛るだけ。
小さなお菓子を入れたら、可愛いかも
『ローズリボン』
張りのあるリボンでバラのように、仕上げていきます。
このリボンは練習あるのみ
panlove、どんどん付け根がずれてきて、
中心が飛び出してきてしましましたぁ
・・・修復不可能 (>_<)
製菓の学生もいましたが、さすが現役です。
手先が器用
バラもいとも簡単に仕上げていました v(^-^)v
若いって素晴らしい
朝から夕方まで、包みまくっていましたが、
ラッピングは楽しいですね p(^-^)q
2日目へ続く・・・