読者の皆様、お元気でしょうか・・。
私はとても忙しく、ようやく落ち着きました。
4月15日に開催した、生徒の発表会、無事終了しました。
とてもありがたいことに、ザールブリュッケン新聞社の、
新聞記者の方が取材に来てくださいました。
そして、素晴らしい記事にしてくださいました!
写真には、私が最後に、同僚の方と演奏している様子を掲載していただきました。
ピアノ発表会、夢と踊り~という副題で新聞に告知していたのですが、
それを見つけて、記者の方が聞きに来て下さったようです。
記事の内容は 夢と踊り、ピアノにのせて~
というように訳せるかな?と思います。
自分が最後に、チェリストの方と演奏する予定にしていたのが、
ショパンの、チェロとのピアノの為のイントロダクションとポロネーズ。
プログラム最初は、一か月前にレッスンを始めた、
習いたての女の子、キラキラ星変奏曲から。
プログラム前半最後は、Oestinの人形の夢と目覚めで一旦休憩。上手に弾いてくれて盛り上がり終了しました。
後半に、チャイコフスキーのくるみ割り人形より、主に舞踊曲を抜粋して生徒と連弾を~。
という流れ。
生徒達が、舞踊曲やロマン派曲、などをたくさん選んできたので、
こういった副題をつけて発表会を開催することにしました。
生徒さん達は、それぞれ、自分で好きな曲を選んで発表してくださるのですが、
赤い糸、的なテーマを意識してプログラムを作ることで、
まとまった演奏会となって聞きやすくなったのではと思います。
記事には、
夢と踊り~、というモットーにのせた生徒発表会、まさにそれに従う内容のプログラム~、
から始まり、生徒演奏から講師演奏までとても褒めて頂いています。
小さな会でしたが、外部からのお客様もいらしてくださり、
大変楽しい思い出となりました。![]()
講師演奏には、寄付という形で皆様にお願いしたところ、
予測以上の収益になりました。
来年も何かテーマを決めてしようかなと
構想を練るのが楽しいです。![]()
生徒達がどんどんと力をつけてきてくれて、本当に、レッスンが楽しいです。
参加者は14名で、約90分のプログラムになりました。
一人一人が割と長く演奏するし、連弾もあったりで。
9歳から76の年齢層。特にシニアの方の頑張りがすごいです。
ピアノを弾いていなかったら、多分指ががちがちで動かないことでしょう。
愛がどんどんと増えていくようにも思います・・。
一体、後どれくらい、この生徒達と一緒に時を過ごせるのだろうか・・・。
いつかは訪れる別れの時を思うと、今一瞬一瞬、無駄にせず、
最高に楽しい思い出を作っていきたいです。
本当に、楽しかったあ~、ピアノ皆で弾いて、連弾して、
発表して。![]()
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って、最高の笑顔
の生徒達を、送りだしてあげたい。
この思いは、そもそも、私が生まれ育った家族から与えてもらったもの。
私は、田舎の、祖父母、両親、姉妹三人の大家族に生まれ育ちました。
物心ついた時から、姉はピアノを弾いていたし、母もちょっと弾いたり、歌ったり、
姉妹みんなといつも連弾したり。
本当に、楽しい思い出がたくさんあります。![]()
今でも実家に帰るとこんなことで、妹や姉、
めいっこ達にピアノレッスンしたり一緒に弾いたりと、楽しいのです。
この楽しさを一人でも多くの人達に伝えたい。
家庭に音楽は必ず必要である、オルガンのない教会がないのと同じように~。
と言ったのは Elise Polko (1822 – 1899),
というドイツ人文筆家だそうです。
日本では教会が少ないので、ちょっとピンとこない例え?
私のピアノレッスンWebに引用しています。
現在、ピアノを習う子供も減ってきているというけれど・。
何かしら楽器を演奏したり、音楽のある生活がどれだけ
私達の心を救ってくれるか、家族なら、その絆を深めてくれるか。
ずっと発信していきたい・・。
そんな思いで、この仕事をしてきています。
また今週末は音楽教室の合同発表があり、生徒一名と連弾します。
焦ってまた練習します。
読者の皆様も、よい週をお過ごしください!
