ドイツ,ピアノ日和 -67ページ目

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

体験レッスンの申し込みが続いている10月です。



体験レッスンの何が大変かというとこれです。



レッスンにまつわる事務処理。メモ



これが一番大変かも?



ドイツ語でのメール、


電話でのやり取り、生徒さんの時間調整など。


これだけで割と疲れ果ててしまう、ダメ日本人です。ダウン



生徒レッスン枠が23~以上になると、


必ずといっていいほど、アポイントミスをしてしまいます。


こういう忙しい時に限って、普段のレッスン生から


時間変更の申請が続いたりなども、よくあるパターン。



なぜか時間ミスをしてしまう、


私のドイツ語と事務処理能力を、どうにかしなければいけません。(_ _。)



レッスンを始める前から、生徒さんの大体の


状態を聞いておくことで、初回レッスンでの無駄な時間が省けるので、


最初の体験レッスンまでにも、何回も


メールや電話でやり取りする方もいます。



また自身の練習、レッスン内容作りに追われ、


発表会の曲選びに時間もかかり、


今週半ばにして、今までになく、気持ち的にどっと疲れた今日です。



今月は6件問い合わせがあり、そのうち、遠すぎるのでだめな方が一人。


それ以外、今のところ、4人がレッスン生として


来月からいらっしゃることになりました。



あと一人、男の子は、来月の秋休みの後また


体験レッスンに来たいとのことで、楽しみです。



でも、手ほどきから始め、3年見てきたレッスン生6歳で、


いまだに、音名がぐちゃぐちゃになる生徒ちゃんが一人。


何度も、すらすら読めるようになった!


という時があったのに、なぜ突然また忘れるのか?



また、半年前までには、しっかり音符名もリズムを覚えており、


先に進ませたはずの生徒ちゃんも、すっかりものの見事に


忘れた・・・・の一言・・・。



を昨日聞かされ、教師としての自信を


すっかり失いかけてしまいました。(_ _。)



子供って、ちょっとした悩み事や疲れ、不安なんかで、


あっという間に覚えていたことが分からなくなっていることもあると思う!


ので、


ゆっくり思い出させてあげると、スイッチが入って


すらすら出てくることも。



でも、私の、そのスイッチの入れ方が、どうもおかしいのか?


何が原因で、特定の生徒に限って、音符や音名が


ぐちゃぐちゃになる、すっかり忘れてしまう?


のか、今のところよく分かりません。



私も、時々頭が真っ白になったかのように、


思い出せない事柄などありますが、子供でも同じなのかな?汗



にしても程度がありやしないか。



中級以上の生徒に関するレッスンでは、


どんな状態で持ってきても、すぐに、ここ、あそこを


直すとぱっと曲が仕上がっていく、そのために邪魔している


テクニック、おかしな音楽解釈、楽譜読み、など、


以前より、的確な指導ができるようになったと思います。




10年前だと、生徒がぐちゃぐちゃな状態で持ってくると、


いったいどこをどう直していったらいいのか、


一瞬、こちらが、パニックになりかけた時なども。



でも、演奏経験を積んだ分だけ、中級以上の方のレッスンはしやすくなっています。



ただ、ドイツ人の子供、セオリーに関する指導に関しては、


未だに途方にくれます。



忍耐あるのみ!なのかな?


それとも、やはり、テクニックや曲を仕上げていく


指導のように、もっと的確な指導法があるのかな・?




生徒によって、一回言えばすべて頭に入り、


そのあとの練習も自分で何も言わずともできる子もいれば、


100倍ほど時間がかかる子も・。



どうやったら、的確に教えてあげれるんだろう・・。



そんなことをこの数週間考え続け、今日も朝の4時には


目が覚めてしまい、朝食後はすぐに


ドイツ語でセオリーの本を勉強。



ドイツ語でしっかりセオリーをマスターしてこそ、自分の言葉で、


優しく、楽しく、子供達にも教えてあげることができるのかも。



と思い、もう一度楽典の本をドイツ語、日本語で勉強しなおし、

子供用の教材の、目指している内容と流れ、がより分かるようになってきました。

5歳以下の子供のレッスンでも、


リズム、拍、拍子、のレッスンに関する


内容が、レッスンしづらくて困っていました。


が、


今回のレッスンでは、前回より随分自分で納得できるようになってきました。


生徒ちゃんも楽しんで覚えてくれたようです。よかったよかった。



音名、音符名、リズムに関しては、カードを作ってもらったところ、


覚えるスピードがぐんとあがってきた生徒が多数。ので、


一律してカードを持ってもらうことに。



今のところ、とりあえずフラッシュカード、後、


生徒それぞれタイプがあるので、


その生徒が一番覚えやすい方法を探り、見つかったらそれで固定!で


秋休み後は試してみようと思います。



すごろくで、36くらい、順調に前に進んで喜んでいたのに、


突然穴にはまって50逆戻り。ドクロ



のような状態になる生徒ちゃん達に、


どかんと一気に落ち込みぎみ、自信喪失しかけました・。



でも、



音符名や楽譜知識が何年も頭に入らず、いつまでも


ぐちゃぐちゃ。そういう時期を乗り越えて、見違えるかのように


伸びてきた生徒もいます。これには、本当に感動します。



そうそう、大丈夫大丈夫。


伸びない時は誰にもあるので、マイペースです。




今月いらっしゃった生徒さんは、みな申し込まれているので、


この調子でがむばりたいと思います。