ドイツ,ピアノ日和 -43ページ目

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

読者の皆様お元気ですか?

私は元気です!


二日半、一人の時間を頂きまして、

ザールランドにある温泉 (ザールランドテルメ)に行ってきました。


近くにあるホテルに二泊宿泊して、完全主婦業閉店。


日本の温泉と違って、ドイツの温泉は、

温水プール、という言葉の方が合っているように思います。

ドイツの温泉は、日本の様に温泉が多い

国と違って、とっても貴重です。


ここです。↓
ザールランドテルメ


ドイツの温泉は日本と違って水温も低め。

ドイツ人に、日本の温泉は熱すぎるのと同じで、

私のような日本人には、ドイツの温泉はとにかく寒すぎます。


一日目は、体が冷えきっていて、水着になり

37度とされている温水プールに入ることもできなかったので、

とりあえずサウナにいり浸りました。


二日目はようやく体が温かいと感じるようになり、

温水プールに入り、普通に屋内の

レストランも、水着のままで出入りできるようになりました。


一日目は寒くて、屋内にあるレストランに、

普通の服で入ったところ、

「ここはみなさん水着でくるところです」と言われてしまい・。音譜


なるほどと思ったのですが、水着の上に、

上にBademantelという、タオル地のマントを着ても寒い。

ので、Bademantelの下に、普通にTシャツ、短パン、で

お昼ご飯など頂きました。 館内は30度くらいらしいのですが、

濡れた水着のまま座ると体が震えてくるので・・。ガーン


でも、我慢せず、すぐに着替えてよかった。

冷えは天敵です。グー


とにかく、どれだけ体が冷えていて、

体に負担になっているのかが

よく分かった三日間でした。



二日目は、天気も良く、ようやく体も温まったので、

屋外の温水プールに肩まで使って、

周囲の森や自然の空気を一杯に吸い込み、

元気が出てきました!


レストランの給仕、その他全般、サービスも

とても親切で、心も温まりました~♪


これって、体が温まるのと同じくらい、大切!


とりあえず、にゃんこに振り回されることなく、

普通に夜眠るべき時間に眠りたい、昼間も、疲れたら眠りたい、

との夢が叶いました。


死海の水コーナー、という一角では、

水の中に体が沈まず、ぷかぷかと浮かべるのですが、

これも最高~。リラックスして、水の上でそのまま眠ってしまいそうでした。


楽しかったあ~。


リフレッシュ!

レッスンじまいの先週の金曜は、持病がまた再発して、

痛みもあって気持ち悪く、

足も手も氷のように冷え切っていました。


とりあえず体を温めて、毎日薬を飲んで、横になって、

休めて、元気になったらまた動いて、

を二日半。


痛みがとりあえずひき、今のところ元気を取り戻しました。



休暇に関しては、ドイツと日本ではとにかく考え方の違いが大きく、

主人と二人で楽しい休暇を過ごせたことが、

まだありません。ドイツでは、休暇になれば、夏なら2週間から3週間は

温かい国に家族揃って休暇に出るのが普通なのですが、

日本だとなかなかない気がします。


休暇の間も、普通にお給料が出ます。

私のようなピアノ教師でも、休暇中、

普通のお月謝分いただくことになっています。


休暇に関する考え方は、

私の主人や義父母と、実家の両親、日本的な休暇の感覚が

真逆に違っており、里帰りでドイツ人のような休暇を望むのは

全くもって不可能。


私はどちらかというと、本当は、

日本でゆっくりドイツ風休暇を楽しみたいのですが、

それもかないません。



体を本当に自分が必要なだけ休めるには、

1人休暇が一番だなあと今回実感しました。


でないと、誰かと一緒だと合わせてもらうにも

限界があるし、だからといって辛い体を痛みのあるまま放っておくと、

5年前入院した時の様に、病気が悪化する一方です。


主人と二人でゆっくり休暇をとれる日はいつの日かと思います。


来週、半日だけでも、二人で温水プールに行って

ゆったり時間を過ごそうということになりました。


とにかく、休暇の前になると、体がもうだめ

的なメッセージを痛みを通して送ってくるので、

休暇と同時にテルメに逃げ込むのもよいかもと思います。


とりあえず、ドイツの、寒いのが本当に苦手です。


主人は典型的、暑がりのドイツ人なので、

部屋の室温がいつも15度程度で、

私の場合、集中して仕事をしているといつも体が冷えきってしまいます。


こっちはぶるぶる震えているのに、

すぐに主人が窓を全開にするし、ヒーターも切られているし。


私と主人とにゃんこは、心地よいと感じる空間が違いすぎて、

どうやって一緒に暮らせるのかと思うのですが・。


異文化人達が、一体どうやって一緒に住むのか?というテーマですが、

そういえば、このところ、移民がドイツに大量移住してきています。


例えば、私と主人の文化や考え方の

違いを制覇し、学び、合わせていくだけでも

死にそうな思いをすることもしばしば。


本当に、どちらかが譲り合うとかそういうレベルの問題ではなくて、

体が本当に、

ついていかないことが多いんです、違う文化、国に住んでいくということは。


主人が我慢してくれていることもたくさんありますが、

私も、自分の国で教わった文化や、よかれと教育されている価値観など、

根底からひっくり返され、それを受け止め、

変えていく、この作業の繰り返し。



私なんかは、ドイツの文化である音楽を学びたくて仕方なくて

やってきていて、生活の半分は、自分の憧れの

音楽の仕事で占めているので、苦しいことがあっても、

なんとか生活できているところもあると思います。



でも、イスラム教の人達がキリスト教の国に逃げてきて、

そもそも学びたい文化があるわけでもない場合、

やっていけるのか?


というのは他のドイツ人達も思っているようで、


昨日デモもあったようです。


職場、住居、なども、まずは移民優先、

と法律で決まったそうで、中堅レベルからそれ以降の階級まで、

ドイツ人が貧困にあえいでいるというこの状況を一体

メルケル首相はどう考えているのか?!



一体ドイツはどうなるのやら・・・。


もしイスラム教国になろうものなら、他の国に移住しよう、と

主人が話しておりました。


ということで、また苦労自慢みたいな日記になりかけたり、

色々とテーマが飛びましたが、


とりあえず、楽しかった、温泉滞在でした。音譜


正直、後一週間くらい入り浸りたかったですが、

今のところ、また主人とにゃんこちゃんが恋しくなったので

帰ってきました。


1人の時間は大切・。

主人も、私がいなくて一人の時間を楽しめた様子。


私のいない間に掃除、洗濯、一部片付けなど済ませ、

綺麗な部屋に迎えようと頑張ってくれていました。

車でテルメまで迎えに来てくれて・。


こういう主人なので、やっていけています・。大感謝です。



この秋休みは、とりあえず体を休めること、楽しいことをすること、

で充電したいです。


読者の皆様もよい秋の日をお過ごしください!