読者の皆様こんにちは!
夏も終わりに近づき、ドイツでは木々が赤や黄色に色づき始め、
とても爽やかな初秋を迎えています。
夏休みが終わり、ばたばたとあっという間に
時間が過ぎていました。
今日は、最近とても驚いたことがあり、
是非とも記事にしようと思いました。
それはなにかというと・。
妖精に出会ったのかもしれない
ということ。
あ、ここでひかれた方は、記事は最後まで読まないでください。![]()
さて、妖精です。
私も、少し前まで、
妖精?
童話の中に出てくる想像上の生き物?
と思っていて、
「妖精は本当にいる」
と言われても、
「頭の中がファンタジーワールド、
子供のように純粋な人なのかなあ・・・・。」
(↑実は主人のこと)
と思っていたのですがしかし!
この夏休みにおかしな現象が起こりすぎ、
いやいや、そういうことも、
あるのかもしれない。
と思い始めた次第です。
例えば!
とある夏休みの朝。
「ミュウ!水出しっぱなしにしてるよ!ヽ(`Д´)ノ」
と主人に怒られました。
えっ、
私出してないよ!
今日は一度もまだ蛇口はさわってないし!
と返事をしたところ、主人がシーン・・・・。
「僕も絶対触ってないよ・・・・。」
二人で固まった、ホラーな瞬間・・。
また、その数時間後、
がちゃんっと浴室から、物が落ちる音が。
洗面台の下の扉に張り付けた、
石鹸を置くためのラックが落ちたのかな?
粘着力が悪かったのかも・・・。
と収納扉を開けて、
あっ、やっぱり落ちてる。
と冷静に落ちたそのラックを見てぎょっ!
洗面台下の戸棚の扉に張り付けていたラックが、
下に、全く正反対の方向を向いて、
きちんと整えられて、片づけられているではないですか。
主人は、「おーい、洗面所で何か落ちたよ~。」
と言ったまま、まだリビングルームでテレビを見続けているので、
誰も浴室には入っていません。
どう考えても、大きなラックが直接収納扉の中で
床に落ちたとして全く逆方向の向きにまっすぐに
落ちるはずがありません。
収納棚の中には、ぎりぎりの幅に他の物が入っているのですから。
主人を呼んで見せたところ、
「ハハハハ、コボルトがついつい綺麗に片づけちゃったんじゃない。(=⌒▽⌒=)
ミュウが物を丁寧に扱わないからだよ。」≧(´▽`)≦
とのこと。
冗談かそれは?コボルトって何?っていうか、
わざと片づけたでしょ?
と聞いたのですが、絶対してない!
とこれには主人も少し驚いていました。
これはいい妖精なのだろうか、悪い妖精なのだろうか?
と、私とは違う次元で考え込んでいます。![]()
数日後、主人曰く、これは、お盆にお迎えしたご先祖様が
帰り損ねた合図だということで、
また後で丁寧に帰っていただくよう
二人でお願いした次第です。
妖精から話が入れませんでしたが、
どうも不思議なことが続く生活で、目に見えない存在というのは
本当にあるのだろうな~。
と思いを馳せていた日々。
そう考えてみれば、何年か前に、
自然保護区域の山の中に散策に出かけ、その時
不思議な写真が撮れたのを思い出しました。
散策中に、こんな大きな岩の下にベンチがあり、
一休みすることに。
一枚写真を撮ってみたところ、机の上に丸い光が浮かんでいます。
何だろう?カメラの調子が悪いのかな?
もう一枚撮って!とお願いしたところ。
何も映っていません。
はて?
なんなんだろうこれは?
と家で大きくひき伸ばしてみました。
すると、丸い光の下側に、
バレエシューズを履いたかのような
小さな足が映っているではないですか!
ええーーっ!!!
これは!
主人曰く、
「そうか、妖精だったのか・・・・。![]()
さすが自然保護区域だなあ・・・(´∀`)」
と嬉しそう。
イギリスに留学経験のある主人は、
スピリチュアルな世界が普通らしく、
妖精の存在は当たり前だと信じているらしいです。
私にとって、妖精は童話の中の存在だったのですが・・。
でも、もしかして、いるのかもしれないな~。と
気になっていたところ、妖精が見えるという方の
本を見つけて妖精のことを少しお勉強しました。
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著者の方曰く、
妖精は、人の手の入れられていない自然の多い場所に現れやすい。
心の綺麗な人のところに現れる。
光のような状態に見えることがある。
などなど説明してありました。
確かに、写真に写ったのは、
自然保護区域で人の手がほとんど
かかっていない場所です。
主人は心が確かに子供の様に純粋な人で、
だから現れてくれたのかも?
と、ほっこりした気持ちになりました。
またこの本曰く、
妖精の仕事は、花や木を育てることなのだそうです。
なので、花や木を丁寧に扱うと、妖精が喜んでくれるのだとか。
実は、私は生け花を買うのがとても苦手でした。
植物を切ったり、野菜を切るのも、なんだか
それぞれが痛くないのかと心配しながら、料理したり。
部屋にある観葉植物を切るのにも、
何年もかかってしまいました。
切るのが可哀想と思ってしまうのです。
でもさすがに伸びすぎて
天井まで入りきらなくなり、しかも
ぐらぐらと揺れてきて、
「ミュウ!いい加減に切りなさい~!
」
と主人に怒られ、ようやく行動に移しました。![]()
ごめんね~、伸びすぎたから切らないといけない、
痛くない痛くない~。と言いながら植物を切り、
ベランダに寝かせる。
更に紙などで包んで
お塩をかけて、安らかに眠ってくださいね、とお祈り。
コンテーナーの下で、たくさんの物の下敷きにならないよう、
ゴミ収集の日に、道路横に出された
コンテーナーの上に横にしてゴミに出す、
という形でごみに出したりしていました。
小さい切り花などなら、完全に枯れるまでベランダの
空いている土の上に寝かせてあげて、完全に
枯れてからごみに出す、など。
切り花を買って捨てるのが可哀想に思えて辛く、
一時期全く買わない時期もありました。
が、この本曰く、
「植物などは、あらかじめ予告すると、その部分から
生命力をすっとひいてくれるので、切っても痛がらない、
痛がるのは、植物を物の様にぞんざいに扱っている時」
と書いてありました。それは安心。
妖精と身近に交流するには、などの方法も書いてあり、
なるほどなるほど、是非とも交流したい、
と思って主人に相談しました。
ですが、
「にゃんこが追いかけまわすから呼べないなあ~」
と言われてしまいました。
「時々、何もいない壁に向かってうなってるでしょ~。
あれは、時々やってくる妖精がにゃんこをからかってるからだよ~。(´・ω・`)
上手に逃げたりする妖精もいるだろうけど、普通は無理だよ。猫は
追いかけて捕まえたいものだから。」
とのことでした。そうなんだあ~。![]()
そういえば、子供の頃見たアニメなどでも、妖精は
いつも猫に出会わないよう、とても気を付けてたような気がします。
「猫だ!逃げろ~!」
みたいな?
後でにゃんこちゃんに、
「妖精は追いかけちゃダメにゃあよ~。」
と話しかけてみましたが、多分禁じるのは無理です。
でも、この本の著者曰く、
初めて出会った妖精は、猫の背中に乗ってやってきたのだとか。
ということは、猫がいても、来てくれる可能性もあるのかも!?
・・・・と、妖精に会いたい思いを馳せながら
ここ数日を過ごし、その後で、
いやいや、大丈夫なのか私は?と自問自答。
でも、
考えてみれば、お盆には、ご先祖様の霊に対して、
お迎えする祭壇を作ったりするくらいです。
妖精も目には見えないけれど、
お迎えする方法を知っている人がいても不思議ではないのではなどと。
生け花を買うのも、植物を切るのも
苦手でしたが、この本を読んで以来
心が軽くなりました。
妖精は、切り花であっても、自分の育てた
花を大切に扱う人のところにやってくる、ということらしいです。
そうだといいな~。
植物と同じく、お肉も、主人と結婚して以来5年ほど
一口も口にしませんでした。
動物を食べるのが可哀想と思ってしまう主人の影響です。
料理することも禁じられているのです。![]()
ですが、物と思わず、丁寧に感謝の気持ちを持って食べること、
人間の為に命を捧げたのに、このままゴミ箱にいくくらいなら、
私の中で生きてほしい、
という気持ちも芽生えて、今日は、5年以来、
初めてお肉を食べたくなりました。
主人も、私が喜ぶならばと、一緒に食べてくれることに。
今日だけ特別、ミュウが嬉しいなら、
料理してあげる!
とも。
まあ、優しい。
全ては見えない力の導きで、目に見えない力によって
生かされている幸せを強く感じ・・。
命を毎日頂いているのだから、それに見合った生活をしていこうと
気持ちも新たに。
食事中、買ってきたバラの花を眺めて、
ここにバラの妖精は来ているのだろうか・・。
この牛はどんな牛だったんだろう・・、
ブロッコリーも妖精が育てたのかな~、
などと、思いを巡らせ、料理してくれる主人、妖精や
動物など、食事が出来ることに、心から
感謝して頂いた今日でした。
でも、主人は、やはりよほど特別なことがない限り、
お肉は食べたくないのだそうです。
これは主人のことなので、仕方ありません。
さて、
私のお仕事にも、妖精が存在中です。![]()
只今、ショパンのチェロとピアノの為のポロネーズ、
大体リハーサルを終えて、二週間たったところ。
このポロネーズ、
曲に合わせて天使や妖精が舞っているような
華やかで軽やかな曲なのです。
弾いていると、私の中では妖精が魔法をかけにくるかのような
イメージがふつふつと浮かんできます。
今思えば、
ショパンの音楽が、この本を呼びよせたのかもしれないです。![]()
ので、私の中にもファンタジーがあるとしたら、
源泉は、やはり音楽なのかなと思います。
妖精は美しい音が好きらしいです。
美しいショパンの音楽に、
もしかして妖精も喜んでやってきてくれる、のかもしれません。
合わせでは、チェリストの方もとても喜んで下さっていました。
私も、曲が仕上がってきてとても幸せ![]()
ショパンはやっぱりピアノソロでしょ、
と実は思っていたのですが、とても素敵な曲に巡り合いました。
華やかなファンタジー世界に浸りたい方がいたら、
ショパンのチェロとピアノの為のポロネーズの演奏、
もしくは聞いてみることもお薦めします。![]()
厚み、重みがなく軽やかで、チェロのメロディーが
上手にピアノの旋律と絡み合いつつ、
終わりのクライマックスに向けての
盛り上がりもとても素敵に、楽しく作曲されています。
アンサンブルってなんて楽しいのでしょうか。
最高です![]()
テクニックで、最初の一小節が指になじまず、
できなかったらどうしよう・・と
練習し始めて数時間は冷や汗をかきましたが、少し座り方やその他
研究したら、すっと馴染んで弾けるようになりました。
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私の中では、最初のゆったりした部分では、
妖精のいる空気の澄んだ森に人が入りこみ、
ポロネーズ部分が始まると共に、
妖精の舞踏会が始まるようなイメージです。
チェロの音は人の声のようで、人と妖精が
楽しく舞踏会で踊っているかのよう。
なんて楽しいのでしょうか
わくわくです。![]()
こんな想像をして練習していたら、
また巡り合った本がこちら。
自然霊や妖精と交流できる方が書かれた本です。
イギリスの湖などで出会った妖精の話などがあり、
まさに、これこれ!この世界なのよ!
と思ってしまいました。
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音楽を通して、また本を通して、更にファンタジーな世界に
浸っている日々です。
生徒のレッスンも色々あって忙しいですが、
目に見えない世界に思いを馳せつつ、毎日が楽しいです![]()
よければ、読者の皆様も手に取ってご覧くださいね。
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ちなみに、不思議な写真を撮った森を散策した後、
写真を編集したのがこちらです。妖精に出会えてたのかな?
もしよければご覧ください。
読んでいただいた方にはありがとうございました。
素敵なファンタジーライフを、音楽と共にお過ごしください!
よい週末をお祈り致します。







