真っ直ぐ安定スイング No.3 右人差し指の付け根 | 御茶ノ水で働く文系軟弱ゴルファーN課長のブログ

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文具やゴルフ用品を好きな黒で揃えることにこだわっています。会社では整理整頓を常に意識して仕事をしている断捨離ーマン(^_^)ゴルフを始めて早数年、カッコばかり凝って腕前は今だに初心者レベル(^_^;)上司と部下に挟まれるしがない中間管理職の哀愁ブログなのであーる!!

体力ない、センスない、お金ないのナイナイ軟弱ゴルファーが、飛距離よりもどうしたら安定的に真っ直ぐ打てる再現性の高いスイングが出来るか日々考えてます。

ゴルフスイングにおいて「右人差し指の付け根」は
かなり重要だと思ってますグッド!

「右人差し指の付け根」の重要性は2つありますニヤリ

ゴルフ始めた頃、トップでシャフトクロスしてました笑い泣き
直そうと練習してたんですが、トップでシャフトクロスしてるかどうかって鏡見ないとわからないんですよねえーん
そこでゴルフ練習場で一時的に受けたレッスンで、どうやってシャフトクロスしてるかどうか判断出来るか聞きましたチュー
その答えが、トップで右人差し指の付け根の上にシャフトが乗っていれば、シャフトクロスしていない、だったんです爆笑
このアドバイスは本当に最高でした。今だにトップで
右人差し指の付け根にシャフトの重さを感じるようにしてます。

もう1つは、インパクトで「右人差し指の付け根」でボールを押すことです。
これは下記のYouTubeチャンネルで学びました。


インパクトなんて一瞬で操作なんて出来ないんで、

グリップで「右人差し指の付け根」に少し力を入れてインパクトのボールの衝撃を「右人差し指の付け根」で感じるようにしてますチュー