水無月
みなづき
1926年5月25日生まれ
「睦月家六女、水無月だよ。遅れてごめん。
司令官、よろしくね!……えへへ。」
髪は青でショートカットだが、
右側のみが若干長めの独特の髪型となっている。
服装は弥生や卯月と同じタイプの制服だが、
月のアクセサリーを付けた水色のネクタイや裾に
フリル付きのショートパンツで差別化されている。
期間限定の白露を除けば、彼女が初めて
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睦月さんちは大家族
今日の日本はとても暑いので皆さんは水着に着替えました
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艤装も弥生や卯月とほぼ同じだが、
腰に爆雷をベルトで括り付けており、
魚雷発射管の位置も皐月などと同じ足首となっている。
ちなみに煙突の左側に水無月(6月)の花である
「朝顔」を着けている。
朝顔の花言葉は「固い絆」「愛情」で実に彼女らしい。
中破時には、姉の睦月や如月同様
ブラをつけていることが確認できる。そして縞パン。
表裏がなく竹を割ったようなカラッとしたハイテンション娘。
笑いグセがあるのか、常に笑っている。
その分だけ面倒見の良い器量良し。
意外と秘書艦任務や家事全般も卒なくこなせるなど
かなり優秀。
ただし軽薄で不真面目なところもあるため、
たまにサボろうともする。
※史実画像※