到津の森動物園アジアゾウ 左目の後ろ側にコブがあるのがサリー




競走馬でいう「チークピーシーズ」のようなものが、このサリーのコブだよねぇ

(写真では逆になるから右側にコブが見えるでしょ??)


馬は臆病な動物なので、個体によっては視界を前のみに狭めたり、下側が見えなくする矯正具をすることがあります。

ナリタブライアンのシャドーロールなんかもそうですね~ ( ̄∇ ̄+)

例えがどうかとは思うけれど、到津の森動物園に行った場合、このコブがあるのがサリーだと思ってくれればいいんでないかい?? 







ゾウの飼育展示場には自販機があり、100円で一個?だったか??

モナカの中には干し草のパチンコ玉くらいのが3つ入っています。

それを竹で出来た「お助け棒」でゾウの鼻まで伸ばして、お食事してもらうもの (笑)

前回は、仕事で疲れてこの写真で終わってしまったんだよね (^▽^;)







ゾウの鼻は素手で触ると、なんとも”しっとり”した感があり、まさに人間の手のようです。

この鼻で息をしたり、小さな食べ物をつかんだり、水を吸ったり

はたまた砂浴びだってするわけでしょ??

ずいぶん長いこと鼻炎で悩ままれているオレにとっては、なんとも羨ましい♪



それは置いといて、到津の森動物園に、ぜひ二頭のアジアゾウに会いに行ってね










ゾウの絵面のボクサーパンツあったぞ!!