足の手術で入院してました。
それも1か月越え。
まさか1か月を越えるとは思わなかった。
まだ病院は引き留めていたい感じ。
見た目は大したことない感じですが、
足の親指(拇趾)を切断し、角度を変えてつなぎ直した。
なぜ、こんな事をしたかと云うと、
強剛拇趾
(簡単に言うと、指間接の軟骨が減って、骨が変形や穴ができ、痛い)
という病気
多くはリウマチになっている人がなりやすいようですが、
私は過去2回検査してリウマチ系はなし。
某H大病院でセカンドオピニオンを受けた時には、
「遺伝だろうね」と、極めつけの診断。
確かに同じような症状で両手の拇指は手術済み。
左手はバネで繋げて、右手は骨と骨を繋げ固定。
固定するとどんな状態かと云うと、パーが上手くできない。
それが今度は足にきて、骨と骨を繋げる手術を予定していたが、
まだそれをするには若い(ここ大事!!)ので、間接をお掃除して、
間接への負担を減らすために骨の角度を変えると云うもの。
なので、簡単に着かないので、ボルトが入ってます。
主治医にこのボルトは抜くのですかとお聞きしたら、
「右の手術の時に抜きます。」と、・・・・
確かにボルトは骨を斜めに突き刺し、結構出ていて
踏み込んだら肉に食い込む感じのシロモノ。
右も同じことしたら、右のボルトはいつ抜くんだろう。って、
不安になっちゃいました。
まぁ そんな不安を抱えたまま、本日釈放され/8終了します。
(右が残っているので、保釈ですな)
固定局の変更申請が審査終了となったので、早く160mで
ラグ中して遊びたいものです。(と、最後に無線をぶっこんだ)
Good Day✈ (^o^)丿