知り合いにオススメされて葬送のフリーレンを見ているはなですニコニコ
 
面白いけど想像以上にゆるゆる系だった。
 
 
鬼滅の刃も来春から柱稽古編が始まるし、楽しみが増えて嬉しいです。
 
 
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先日、どこかの有名らしいモンブランが限定で売っていたので食べましたよだれ

 

 

 

いいお値段だったけど満足できる味だったのでまた食べたいな!

 

 

 

そしてちょっと前の職場での話。

 

 

来年社長が引退になるからか、毎年1回の役員賞与が今年は2回になり来年はなし!ということを年末調整の書類を集め終わった後に言われました真顔ピリピリ

 

しかも12月の給料日前に支給するとのこと。

 

 

ほんとにいっつも急に言うからまじで迷惑!

 

 

このことは3月の株主総会で決まっていたらしい。

 

ふざけんなーむかつき

 

 

 

ただでさえ高い年収なのに、そこに数百万の役員賞与がプラスとなると年末調整でかなりの額が追徴になるのは確実。

 

 

って普通なら考えますよね。

 

 

しかしうちの専務はそこまで考えているはずがないので、12月分の給料が出た後で追徴になってると知ったら大騒ぎするのは想定内。

 

 

ということで、私の方で専務の年末調整を概算でやってみたところ+30万強の追徴になる事が判明しました。

 

 

 

それを伝えてみると、

 

案の定大暴れ。

 

 

 

税理士に電話をして、

 

「去年と年収は大して変わらないのにこんなに追徴になるのはおかしい!年収ベースで年末調整をやるとこうなると言っている!」

 

と騒いでいました。

 

 

年末調整って年収ベースでやるものだし、年収は数百万上乗せになってるぞにっこり

 

 

 

そしたら、

 

「労務士が計算している賞与の税率がおかしいんだ!税の徴収が少なすぎるから追徴になる!源泉徴収の算出率の表こっちに送ってみろ!」

 

とこちらの70オーバーのボケ気味税理士さんも大暴れ。

 

 

税理士が言っているのはなんとなくわかるけど、専務が言っていることは的外れすぎて聞いているこっちが恥ずかしくなる~煽り

 

 

2人で電話をしながらぎゃーぎゃー騒いでて、挙句の果てに税理士から直接労務士に電話することに。

 

 

私も労務士さんに相談の電話をしていたのですが、専務が私の電話を取り上げて「税理士から連絡行きますから!」と強めに言って電話を切られてしまいました。

 

 

 

 

で、結局。

 

労務士さんと私の計算が正しい。

 

 

という結果になりましたムキーピリピリ

 

 

 

あんだけ事務所で大声で騒いでたのに恥ずかしくないのかなと思いきや、今度は「賞与の方から追徴分引いちゃってよ。」とまた恥ずかしげもなく言ってきた専務。

 

 

なんかもうドン引き。

 

 

社長だって十数万追徴になる予定なのに、「俺だけこの対応してくれればいいよ。」と自分勝手な言動に引きました。

 

 

この件についてはひと段落したのですが、もう少し税関係の知識を付けてほしいな~って思います。

 

 

この専務は数年前にも年末調整の追徴で大騒ぎしていて、

 

・年収が上がり配偶者控除が使えなかった

・いい年した娘が地下アイドルをやっていて、その人が特定から一般扶養親族になった

 

というのが原因で控除額が少なくなっただけなんですよね。

 

 

 

…勉強してくれ凝視

 

 

年末調整=還付って脳みそなので、現場の人にも還付になるからなとか言っちゃってます。

 

 

還付だと何も言わないくせに追徴になると大騒ぎするのやめてくれないかな。

 

 

知識がないなら大騒ぎする前に聞いてくれればいいのに。
 

 

自分の知らないことはきちんと調べないとだめだな~と勉強になりました指差し

 

 

 

でわ。