最近話題の仮想通貨に関して、徒然なるままに書こうと思う。

超初心者向けの内容なので、当り前のことも多いですが、

自分のアウトプットも兼ねて書いてあるのでご容赦を。。

 

仮想通貨というとビットコインを思い浮かべる人も多いかと思うが、ビットコインは仮想通貨の代表格で、

国際通貨の米ドルと同じものだと考えた方が分かりやすい。

 

その他の仮想通貨はアルトコイン呼ばれており、

Alternative Coin(オルタネイティブコイン、つまり代替コイン)だから、

頭文字をとってアルトコインと呼ばれている。

 

アルトコインにはイーサリアム、ネム、リップルなど1000種類以上あると言われており、

その数は日に日に増えている。各コインには特徴があり、

送金速度が速い、ゲーム通貨として使えるなどがある。

 

では代表格のビットコインに関して、もう少し深く見ていきたい。

 

そもそも、ビットコインと現金の違いは何であるのかと不思議に思う人も多いかと思う。ビットコインは

実態を持たないバーチャルな通貨(仮想通貨)であり、

電子データに過ぎず(デジタル通貨)であり、

特定の国には所属しない(国際通貨)であるのだ。

普段はウォレットといわれる、バーチャルな財布に入れて持ち歩きます。

目の前に全く見えてこないので、不安に思う人もいると思うが、ちゃんとしたお金なのである。

 

最初にビットコインを使って取引されたのは、

2010年5月22日 アメリカのフロリダでピザ2枚と1万ビットコインが最初とされている。

現在の価格にすると、200億である。ピザ2枚が200億とか、間違いなく世界で最も高いピザでギネスであろう。

 

ビットコインを手に入れる方法は大きく3つあり、

①外貨と同じように、仮想通貨取引所で買う

②誰かから送ってもらう

③マイニングする

 

①は最近CMなども流している、bitflyerやcoinchekなどのオンラインの取引所に入金してそこで買うことが出来る。

買うためには入会する必要があるが、免許証のアップロードだけで済むため、手続きは非常に簡単である。

②は皆さんがよくやっている送金手続きと同じと思ってもらって、そう違いはない。

③が最もイメージしづらいところであろう。マイニングとは承認作業のことを指している。

 

ビットコインは、世界中で行われている取引を、問題ない取引かどうか承認する作業が必要なのだ。

その作業は非常に莫大なコストが掛かるが、誰かがそれをやらないとビットコインの取引は正常に実施されない。

その承認作業をしてもらうために、報酬としてビットコインが支払われる仕組みとなっており、

その作業をマイニングと呼んでいる。

 

作業は10分に1回必要とされており、最初に承認作業を終えた人が、

1回あたり12.5BTC(ビットコイン)現在の価格だと、2500万ほど総取りすることが出来る。

 

※10分に1回なので、なんと一日最大で36億ほど設けることも可能!ただし、承認作業は世界中の企業が争っており、

  そんな簡単にはこのレースに勝つことは出来ないため、決して甘くない話である。

 

ビットコインは実態を持たないお金なのに、なぜ価値があるのか。

 

皆さんが使っている円は、それ自体には価値が無いことはご承知だと思う。

一万円札をつくるのに掛かるコストは20円程度である。ただ20円程度のコストしか掛かっていないものが、

なぜ1万円もの価値を持つのか。それは国からの信用が担保されているから成り立っている。

 

この紙切れには1万円の価値がありますよーと、国が担保しているから価値が出るのだ。

では、ビットコインにはどんな信用があるのか。大きく分けると3つほどある。

 

①誰も偽造・改変が出来ない

②特定の企業や国の思惑に左右されない

③有限であること

 

①誰も偽造・改変が出来ない理由として、ブロックチェーンの技術が使われており、p2pネットワークシステムによって、

誰かが偽造・改変するとすぐにばれてしまい、その取引は無効となるため、誰もいじくれないことが信頼を高めている。

※P2Pネットワークとは、あるデータをどこか一つのネットワークが管理するのではなく、全員のパソコン上で管理しているため、

誰かが一つデータを変更しても、他のパソコンに保管されているデータとの整合が取れず、

「そのデータはあなたが勝手に変えたデータですね」とばれてしまうのである。衆人環視のネットワークこそがP2Pネットワークと言える。

 

②特定の企業や国がビットコインを発行しているわけではなく、マイニングによってしか発行されないため、

ある国の中央銀行みたいに勝手に流通量を増やしたりして、インフレを引き起したりすることが出来ない。

国の思惑などによって左右されることがなく、恣意的に動かすことが出来ないため、そこに信頼できるという根拠が生まれている。

また、発行するためのルールが全部オープンになっていることも信頼醸成に繋がっている。

 

国の後ろ盾がないから不安、国が絡んで恣意的に金融政策が出来ないからこそ信頼できる。

どちらを取るかはある意味信仰に近い。

 

テレビでも仮想通貨はダメだと声高に言う理由も分かるが、突き詰めていくと、中央集権的な通貨と民主的な通貨のどちらを信用しますかの問題なのである。

 

③ビットコインの総量は2100万枚と決められており、発行上限があるため、希少性が生まれ、価値があるとされています。

金や銀も同じように市場に出回る量が少ないからこそ、希少性が高まり、それが価値の源泉であったように、ビットコインも

総量が決められているからこそ、価値があるとされているのです。

※アルトコインの中には無尽蔵に発行されるコインもあり、これはあくまでビットコインの場合のみの話です。

 

ビットコインの始まりは、サトシナカモトと言われる人物が、オンラインコミュニティ上で公開した論文に興味を持った人達が、

コードを分担してつくりあげて、今の形になったと言われている。

ただ、サトシナカモトが一体誰なのかは以前不明であり、名前的には日本人であるとされているが、それすらも怪しい。。

一部の人からは、京都大学の望月教授こそがサトシナカモトなのではないかと言われているが、誰も真相は分からない。

http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog-20171217-1 ←サトシナカモトは京都大学の望月教授なのか!?

 

 

徒然なるままにビットコインに関して書いてみたが、初めてなので今回は一旦これで終わろうかと思う。

また、気が向いたら書こうっと。次はブロックチェーンに関して書いてみようかな。