どこの猫は知らないけれど (セグレと名付けたネコ) | 雨のち晴れ~時折羽生さん

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うちの外にある、生ごみ用のバケツに
 
義父がゴミを捨てるのですが、義父は猫に会ったことが一度もありません。
 
私は、ほぼ毎日笑い泣き
 
義父が捨てる時間をちゃんと知っているのです、ヤツは猫
 
私は察知能力が高いので(笑)
ヤツがいそうなのがわかるし、時々フェイントをかけて、
ヤツを驚かせたりしていました爆  笑
 
そんなことをしていたら、
ヤツは私を見ても逃げなくなったばかりか、
庭や洗濯干し場にも現れるようになりましたプンプン
 
私は猫の、ちょっとずるがしこいところが好きではないのですが凝視
 
ここ2,3日現れません。
 
少しさびしいですショボーン
 
最初は、逃げ足が速くて、背中しか見えず、
私はそのネコを「セグレ」と名付けました。
(背中がグレーだったので(笑)
 
 
↓コヤツですグラサン