耕す前の写真で雑草の主なのは「スズメノテッポウ」
春の陽光が心地よく、春の陽光が心地よく、雑草も天気が良くて伸びているのでトラクターで耕すことにしました。予想より雑草が伸びていて、トラクターもエンジン音が悲鳴を上げそうです。
空からピューンとトンビが降りてきては蛙を捕食しています。トラクターのエンジン音しかない中で、トンビとカラスが降りて来て賑やかでした。
今日は畔の土仕事を止めたので、ゆっくりと土を耕すかなと思う暇もなく、田んぼも土が柔らかいところがあり、トラクターが傾き転倒しかけたかと思い、ハンドルを思わず握りました。そのうえ、土の耕す状態も確認しないといけないと気づきました。耕しが終わると体の痛みに気づきました。耕す回数は農家さんによりますが、今日の耕しは
土が平になっていないので、田んぼが乾く次第に、トラクターの慣らしが必要です。
農業機械の扱い、特に転倒には注意してくださいね。土の表面とその下の状態が分からないことがありますから。
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