本当に

同じ時代に生まれて 良かった。

 

イ・ジュンギに出会えて

本当に良かった

良い作品を プレゼントしてくれて

ありがとう

 

誕生日おめでとう

そして

デビュー20周年 おめでとう

 

これからも

作品 期待してます。

 

 

ヒョンスの父が

ヒソンに 初めて会った時

ヒソンに言った言葉が印象的でした。

 

『 今まで とても寂しかっただろう? 』

 

この言葉って

ヒョンスの父自身の事? って

 

何故 妻を殺したのか?という謎にも

通じるものが ある気がします

 

自分の理解者だと信じたら

違っていたという事ですね

 

誰にも理解されない 寂しさ

 

ヒョンスは 工芸作家の跡継ぎとしては

育ったが

もう一つの世界のパートナーには ならなかった

 

その前に 

ヒソンに出会ったというのもあるのかもしれません

 

サイコパスだが

自身の子供達を 虐待してないので

あっ

子供達から母親を奪ったのは

一種の虐待とも言えるか?

 

でも ヒソンから見れば

ヒョンスは 大事にされていると

感じていたようですね

 

ヒョンスの父なりの

ポリシーがあるということも

伝わってくるドラマでした。

 

 

 

 

 

このドラマの子役は

ほぼ ピタリと大人俳優との 整合性が

良かったですね。

 

難を言えば、というか

欲を言えば キム・ムジン役の高校生と

子供の頃の ヒョンス役の子かなぁ

 

顔 という部分です。

 

演技は 問題ないのですけどね。

顔の作りが 少し無理があったかな・・・・

 

ヒョンスの高校生役の子は、 良かったですね。

はじめ

似ているので ほんと

ビックリしました。

 

ヘスの高校生役の子も 良かったです。

 

可愛かったですね。

 

そして

本物ヒソンの 高校生役の子

これまた

ヒソンが高校生だったら

確かに

こんな感じだったろうって

納得でした。

 

主人公たちの子供時代の

子役に ハマることができるかどうかは

 

物語の進展に

かなり 影響でると思います。

韓国ドラマは

子供時代から 始まることも

珍しくないので

とても

重要なポイントですね。

 

クリミナルマインドの時

ジュンギの高校時代の子に

どうしても

移入出来ずに・・・

なんか 違うなぁって

違和感ありまくりで

というか

あのドラマ自体の

子役と大人俳優との乖離が

あり過ぎて

何とかして欲しかったですね。

ムン・チェウォンの高校時代の

子役も

ちょっと 違いすぎて

 

本当に 子役は 大事やなぁと

つくづく 感じました

 

なので

今回のドラマは

主人公たちの子供時代には

感情移入出来て 良かったです。

 

そして

娘の ウナ役の 子役が

本当に可愛くて

良かったです。

 

正直 ドラマを見るまで

どうなんだろう?

なんか

見た目が 可愛いっていうかんじではないかなぁ

なんて

失礼なこと 思っていましたが

 

実際に 始まってみたら

もう

この子以外の ウナは 考えられないですね。

 

エッグタルトと ウナは 切っても切れませんねぇ^^;