
瀧本美織(MIORI)がボーカルを務めるガールズバンドLAGOONの3rdシングル「Rhapsody In White」(11月18日発売)を、岸谷香が手掛けることが分かった。
MIORI(Vo)にとって岸谷はガールズバンドシーンの大先輩であるとともに、自身の音楽活動にとって切っても切り離せない存在の一人。MIORI自身、音楽活動を始めて間もない頃にプリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」をライブでカバーするなどその影響は大きい。7月にオファーを受けた岸谷は、すぐにMIORIと打ち合わせを実施し、今夏、愛娘と共にシアトルへ渡米した際に作曲。9月よりスタートした全国ツアーの合間を縫って歌詞を書きあげた。
作詞にあたっては、<女優・瀧本美織>のパブリックイメージではなく、普段のMIORIをよく知るスタッフへヒアリングをし、歌い手・MIORIの価値観や人物像をより具体的に引き出すことで歌詞のイメージを膨らませていった。書き上げられたリリックは、プリンセスプリンセスの盟友・富田京子(Dr)にも感想を聞くなど、更にブラッシュアップを重ねたという。
完成された今回の楽曲にMIORIは、「初めて聴かせて頂いた時、今にも愛情が溢れでるような曲だなと感じて、歌っていても何か大きな温もりに包まれた気持ちがしました。レコーディングで歌う際も、不思議と地元・鳥取から上京してくる時に母が空港で見送ってくれた時のことを思い出しました。恋愛だけにとどまらない、広い意味での<LOVE>ソングなんだなと感じています。」と熱い想いを語った。

さらに同曲のプロデュースは島田昌典が担当。清々しくも肌寒い季節にどこか温もりを与えてくれる珠玉のラブソングに仕上げている。
17才のギタリストAMI加入後、初シングルとなる「Rhapsody In White」。新生LAGOONは本作をひっ提げ、12月6日には、1年前のBAND結成以来、初となるワンマンライブ<LAGOON Presents 1st ONEMAN SHOW>を控えている。