あんにょんはせよ~ヾ(@^▽^@)ノ
こちら、今日も猛暑~~(^o^;) ちょっと歩いてるだけでもクラクラする感じです。
水分こまめにとらないとですね~
さて、昨夜の「夜を歩く士」6話、観ましたよ~(≡^∇^≡)
宿命の対決、ソンヨル VS クイ
あっと言う間の1時間~(^_^;) ほんと、時間が早く感じる。。。
今回も、いろんなソンヨル様が観られて興奮(///∇//)するやら、ウルウル。゚(T^T)゚。するやら
ハラハラ(´□`。)するやら。。。
とにかく少しだけキャプ~~('-^*)/
落ちた首飾り?お守り?拾う仕草だけで萌えるソンヨル様。。。(///∇//)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/14/jgpinku-saran/3c/1c/g/o0607041213375128947.gif?caw=800)
ソンヨル様のヴァンパイア姿に興奮~~
~~素早いアクションからのこのロン毛姿にキャアキャア~~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
あ。。。このお顔キュンキュンする。。。( ´艸`)だったり
やっぱジュンギさんって歳とらないヴァンパイア~って、
思ったりもしましたねん('-^*)/
でも、もう、この続きは来週水曜日まで観られないのね。。。(T▽T;)
ってことで、ジュンギさんの昨日からのSNSを~~('-^*)/
で、ジュンギさん、またいっぱいリツイートして記事の広報もしてるみたい~~(≡^∇^≡)ppp
ではツイ新しいジュンにまた纏めて~('-^*)/
↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/16/jgpinku-saran/4f/d7/g/o0605008113375202708.gif?caw=800)
&インスタ~~(*^_^*)
わ~ヨジャみたい~ コンディショナ~? 確かに~~(^_^;)
(actor_jgお父さんみると良いですか?お父さんがそう働いて..笑#家に行きたいのですが)
ワンちゃんに、お父さんはこの様に働いてるんだよ~どう?いい~?って聞いてるのね( ´艸`)
大人しく画面を観てるから、やっぱジュンギさんが分かってるのかな~('-^*)/
で、ツイでジュンギさんがリツイートしてたニュース記事一つお借りしてきました(*^_^*)
とても、ジュンギペンとして嬉しい内容です~~記事を書かれた方に感謝感謝です
ちょっと長いけど、いい記事なので
↓
「夜を歩くソンビ」イ·ジュンギ、彼はどのように時代劇の「終わり時王」になったか?
俳優にいずれかのイメージが固着化されているのは、祝福であると同時に呪いだと思う。なぜなら、画像のアイコンがあることは、自分だけの確かな競争力とキャラクターを備えることになるだろう、同時に新たな役割に挑戦するためにあり、「障害」になるからである。だからずっとアクションだけだった俳優がメロに挑戦すれば厄介な感じられ、また悪役に強烈な印象を残した俳優には似たようなキャラクターだけ提案が入ってくるだろう。もちろん、その枠組みを破っ演技スペクトラムを広げるたら、「八色鳥」のような新しい「装飾」が与えられたりする。
そのような意味で、イ·ジュンギは、真のユニークな位置にある俳優のようだ。映画「王の男>を介して視聴者に強烈な印象を残した彼は<イルジメ>、<アラン使道伝>、<朝鮮ガンマン>に続き、最近放映されている「夜を歩く士まで>、まるで時代劇というジャンルに固定化された俳優のように感じられるが、その中でも、メロ面メロ、アクションであればアクションなど、様々な演技スペクトラムを示し、いつのまにか、視聴者に「信じてみる俳優」に近づいているからである。
一部では彼に「時代劇の終わり時王」と賛辞を送る理由はいくつかの作品は、いくつかのキャラクターに会っても俳優イ·ジュンギように再解釈し、新しい演技を見せるであろう。そこには、発声と呼吸という史劇演技の基本技がしっかりとした理由もあるだろうが、誇張されていないジェスチャーと目つき、そして時代劇という一つのジャンルで示すことができる彼の魅力が非常に多様である点も見逃せないだろう。
俳優にとって外見的な条件は、キャラクターを選択するか、作品を選ぶ上で重要な要因の一つである。善良な印象を持った俳優がいくら悪を書いて悪口をしたとしても悪人キャラクターに正しく溶け込むことができないように。イ·ジュンギもハンサムでシャープなイメージの顔のために多分役割に限界があることもあっただろう。しかし、彼は発声と演技力を介して、これを克服して来て、「王の男>以後、自分に与えられた時代劇のイメージに閉じ込められるより、これをはるかに多様なキャラクターへと発展させていった。
これは、本格的な時代劇ではなく、主にフュージョン史劇に彼キャスティングされているだけ見てもわかる。彼が出演していた時代劇中のキャラクターは、ほとんどのアクションの強度が高いキャラクターなのに、彼は不快な韓服を着ても、これを不自然でないように消化する。そして「夜を歩く士>は、彼のシャープな印象をフルに活用して吸血鬼という多少私達の感情とはかけ離れたキャラクターまで「注文仕立て」のように自然に見せてくれる。
もし彼が時代劇のキャラクターというイメージに閉じ込められた場合、「イ·ジュンギ表史劇 'は明らかだという感じが強かったのだろう。しかし、彼が出演していた時代劇ドラマ「イルジメ>、<アラン使道伝>、<朝鮮ガンマン>、<夜を歩く士まで>を開けてみれば、似ているという感じではなく、新しいイメージが先に迫ってくる。それだけイ·ジュンギが示す姿とキャラクターが毎回変わるという意味である。
イ·ジュンギの演技歩みを振り返って見たときに、今後も彼は派手な見どころをプレゼントするフュージョン史劇にしばしば姿を緩和する。それにも韓服を着たイ·ジュンギのキャラクターが食傷に感じられないのは、おそらく他の作品では、また、どのような姿を見せてくれるか期待感からではないだろうか?多分呪いになるはずだった時代劇のイメージをむしろ祝福に変え毎回発展させていく彼の相違の歩みがとても期待される。
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記事、読んでいて、ほんとうにジュンギさんの事良く観てくれて、理解されてる方だなア~って
感心して読んだ記事でした(*^_^*) ペウ、イ・ジュンギをとってもほめていただいて、有難うございます~~(^人^)
でも、ほんとに、それだけジュンギさんって凄いって毎回新しいドラマ観るたびpinkuも
思います!
どの役でも、とても魅力的なの~(#^.^#) ドラマの世界から抜け出てきた感じですよネン
それにしても、もう週末ですね、はやい。。。(^_^;)
またPC触れるか分からない(^_^;)。。。ちょっと我慢かな~
あ! ジュンギさん、撮影、ファイティンヾ(@^▽^@)ノ
「夜を歩く士」 来週をとっても楽しみにしてますヨン~~
o(〃^▽^〃)o
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これを言わないと落ち着かない人
では、今日はこの辺にて~~また~ヽ(^o^)丿
※一部画像お借りしました。有難うございます<m(__)m>