あにょはせよ~ヾ(@^▽^@)ノ
だいぶ日にちが経ってしまいましたが、渋谷タワレコハイタッチ会のレポを~
あくまでも私の主観にて書いてますので、内容の食い違い等あるかもです。
ご了承下さいねm(__)m(^_-)-☆
11月30日(日)、タワーレコード渋谷店八階にて、イ・ジュンギハイタッチ会は開催されましたo(^-^)o
ジュンギさんの入り待ちをするため早くに家を出ました
あの、生ジュンギさんにハイタッチできると言うリアル感ゼロのまま、電車に揺られ向かう。でも落
ち着かない。渋谷行きの電車に乗り変え座れたので、そこではぁ~(^O)=3と、ため息をひとつ。
そしふと、見上げる。。。見上げる。。。
え?( ゚ ▽ ゚ ;)
目の前に居るはずのない人が、目の前に居る。。!しばし思考停止。。。
何で ○ayちゃんだ 横に視線移すと、○ろちゃんも居る どうして??? ( @_@)
〇ろちゃんからメール受けたのはついさっき。てっきり関西に居るかとばかり思ってたから(;▽;)
なんと、サプライズするつもりで、私には今回来られないと言ってた!( ̄□ ̄;)!!
で、タワレコでサプライズするつもりが、なんと、東京のど真ん中、しかも同じ電車の車両でドンピ
シャなタイミングで出会ってしまったと~!
それ聞いたら、ほろほろ泣き笑い~~(:▽;)(>▽<)嬉しいやら、びっくりしたやら。。。
まるで韓国ドラマうんみょ~~んな出会いに大興奮
危うく渋谷を忘れるところだった~~(≧▽≦)
渋谷は呂イベントで来たからわかるかな?と、みんなと適当に改札出た。。。のが間違いの元
改札出るとまるで知らない景色が!( ̄_ ̄ i)
〇ayちゃん、だったけかな?近くのヨジャにハチ公への道を聞いてくれた。
そしたらまるで反対側
ぐるっと廻り、ハチ公見つけた時は「居た!ハチ公ここに居たよ~」とお上りさん状態(笑)
とにかく、その交差点からタワレコビルが見えて一安心~( ´艸`)ppp
ジュンギさん入り待ち前に軽くお昼をと、すぐ近くのハンバーガーやさんらしきお店へ入店。
窓からちょうどタワレコに並ぶぺんさんが見られる席をゲット
ただ、いつジュンギさん来るかわからないから、そわそわ落ち着かず、早くできそうなハンバー
ガーを〇ろちゃんと私が、〇ayちゃんはドリンクのみオーダー
でもさっさと食べて早く入り待ちの列に並びたいのに、なかなか来ない(。・ε・。)
その間も列はどんどん長くなっていて、気が気じゃなかった私達。
漸く届いたハンバーガー、かなり巨大でボリューミィだったけど、
とにかく半分がつがつ詰め込み、あたしだけ残りをテイクアウト。バタバタお店でる事にf^_^;
タワレコすぐ横の通りは正面口から延びた内側のハイタッチ待ち列と、
通り側に並んだ入り待ちの列で、ジュンギペンだらけ~≧(´▽`)≦
〇ayちゃんが信号脇あたりにどうにかスペースを見つけてくれて、
三人してぎゅうぎゅうと入り込み。
そこでも知っているジュンペンさん方が声をかけてくれたり、
リアルて゛はお初のペンさん方にお会い出来たりととっても賑やか~(≡^∇^≡)
で、みんなで今か今かとジュンギさんドキドキしながら待ってました(///∇//)
私達が並んでいる横の通り側にタワレコの駐車場入り口があり、そこからどうやら
ジュンギさん入るとの事。
前回は一度ジュンギさん乗せたバンが、Uターンして戻って来て、多分ペンさんご存知だとは思う
けれど、車のサンルーフから手を振って挨拶してくれたと。
でも、今回は日曜日で人通り多いし、注意も受けてるからUターンせずにすぐ駐車場に入ってしま
うかもとも聞いていて、でもそれでも一目でもと待ちつづける。。。
で、1時半くらい?ジュンギさんだジュンギさんだと声が飛び交い、駐車場付近が騒然とな
り、何?何処?何処?と言う間に駐車場に入って行ってしまったようで~(>_<)残念~~でも、
その後ジュンギさんインスタでその時の画像上げてくれましたね。嬉しかった
それがこのサジン!左の信号より少し手前の所に私達居ました~~~!(≧▽≦)
↓
この群衆の中の一人になれて、そしてジュンギさんがちゃんと見てくれている~~~~
もう、それだけで並んでたかいあり~~~でした!o(〃^▽^〃)o
その後、先にハイタッチあるチングちゃん達と別れ
(ハイタッチはABCの三組に分かれ行われました) 私は時間を潰す事に。
近場のコーヒーショップに居ても、そわそわドキドキ
何度もメイク直し。何度も名札確認。何度もハイタッチ券確認(笑)
だから、待ち時間が短く感じてf^_^; そのうち最初のハイタッチを済ませたぺんさんがお店に入って
きて、「ジュンギさん最高にカッコイイ~」
って興奮してて、もう座ってられなくて集合場所で早々と待機ジュンギさんが入っていった駐車
場入り口前で、再び〇ろちゃんと合流し、集合時間が来るとみんなぞろぞろとタワレコピルの
階段を列になり、一番上の階まで上がっていきました。またこれが かなりキツかった
ただでさえジュンギさんへのドキドキがハンパない上に、階段を9階、屋上まで一気登り~
みんなゼイゼイハァハァ(>_<)
私も足が動かなくなるかと思いましたぁ
漸く屋上に到着すると、屋上には、銀行なんかでよくみかける仕切りが迷路みたいにぐるっと張り
巡らされて、みんな二列だったかな?に並び開始時間まで待機。全員ドキドキバクバクが高まる
待機中、顔見知りのぺんさんや、お初のぺんさんにご挨拶したりと、ワイワイガヤガヤ
私も同じぐるっぽのYさんや、久々にSさんとご挨拶できて興奮ぎみ~≧(´▽`)≦
しかも、途中から準運の強い〇umeさんも合流していて、
〇ろちゃんと私と三人で並びながら、名札付ける位置はセンターが
いいとか、バックはこう持たなきゃとか、何を言おう~って、ドキドキしたり、
ジュンギさんの今日のヘアスタイルやファッションについて話したりと、
待ち時間も長いと感じなかったです(*^。^*)
やがて時間がきたらしく、列が前へ前へと動き出し。。。。。
ついにジュンギさんの居るであろう八階の会場へ
八階のフロアー入り口にはプレゼントボックスが置かれていたので、私、持参してきたジュンギさ
んへのラブレターを投函~~(///▽//) エヘ
そのフロアーの壁のいたるところにジュンギさんの素敵なパネルが掛けられていて、プレゼント
ボックス近くの巨大パネルが、また素敵で素敵で
撮影は固く禁じますみたいな注意書きが、あちこちに貼られていたんだけど、どこにも
「触れないでください」
とは書いてないo(//^^//)oって事で、その巨大パネルのジュンギさんにスリスリ~
チングちゃんに笑われる。
でも、少しは余裕あったのはそこまでで、「奥のついたての向こうにジュンギさんいるんだね」
って、三人でついたて見つめると、思考力完全ストップ(*_*)
伝えたい言葉を頭で何回も繰り返す。手が振るえてたけど、足にも来はじめる。深呼吸何回もす
る
そして衝立を越え。。。ジュンギさんが見えた(ノ゚O゚)ノ
もう、もう、お顔小さい 明るい栗色って言うの?
その髪がカッコ良く額に斜めに掛かっていて、笑顔が、
ジュンギさんの笑顔がとびきり優しい~~(//・▽・//)
ぼぉ~っとしてる間にも列はどんどん進んでいて、スタッフさんが立ち止まらないで下さいと、
二~三人がかりで促している。
やがて先頭の〇umeちゃんが正にジュンギさんへと近付いていた正にその時、
「やぁ~離してぇ~誰?何なの~」
って、目の前で〇ろちゃんがジタバタしながら叫びだす。
私もかなり心臓バクバクだったから、最初何が起こったかわからなかったけど、壁のとってが、
〇ろちゃんのバックの「え」に引っ掛かり身動きとれなくなってたすぐに「え」を外してあげる。
そりゃ焦るよねジュンギさん目の前にして、壁に張り付けの刑じゃ(-▽-;)
やがて私の順番がきて。。。。。。「ジュンギ、ホンパンカンダ~」
ってどうにか口にする。
ホンパンカンダって、釜山方言で「惚れた~」って意味あいの言葉。EPJで、以前ジュンギさん
が覚えて欲しい言葉の一つに上げていたの。 みんなと同じ言葉だと、印象薄いかなぁf^_^;と、必
死に口にしてみました。
優しい笑顔が静かに自分に注がれ、スッと私の上げた両手の指の間に、ジュンギさんの温かい、
柔らかな指先が、私の指の第二関節くらいまでさし入れられて、次の瞬間、キュッと力を入れて
握ってくれた
キャン(///▽//)となり、昇天
その直後、「り〇さん、☆♪&*@§」とジュンギさん言葉を掛けてくれたのに、自分の名前しか
聞き取れなかったうわん
そのあと、どうやってその場を去ったか記憶に無くて(T▽T)
もしかして。。私に
「〇ささん僕も惚れたよ」な~~んて、言ってくれてた?ジュンギさん(///∇//)
↑
果てしなく願望に近い想像
とにかくその日最初のハイタッチはこんなふうにして終了~f^_^;
で、今回、私贅沢にももう一度ハイタッチできる事になっていたのだけど、その前にチングちゃん
達とのお別れが
(;O;)遠方から来ていたジュンギぺんさん達も、下に降りるともう帰途に着かな
いと間に合わない方が多く、タワレコの正面口でウルウルみんなとお別れの挨拶を交わしました。
うんみょ~ん♪な再開果たした〇ろちゃん、○ayちゃんとも見つめあい、今度はいつ会えるかなぁ。。と呟き合う。
ヤバいまたアイメーク落ちるかも(T_T)
と、思った次の瞬間、いきなり
背後でジュンギさんの「Ma Lady」流れ出したー
辺りのジュンギペン、一斉に歓声を上げて、キャアキャア言いながら背後のタワレコ店頭の巨大パ
ネルスクリーンを撮影開始~
(ノ>▽<)ノ私もチングちゃん達もカシャカシャ慌てながらも撮る撮る
これがその時のサジン
↓
終わらないうちにと慌てて撮ったので曲がってる(笑)でも、雰囲気伝わるよね
ってことで、ジュンギさんのMVは凄い絶妙なタイミングでかかったのでした(>▽<)
MVが終わり、記念の撮影が済むと、チングちゃん始め、遠方のぺんさん方はそれでほとんど
帰宅の途に。
寂しかったけど、彼女達はこれからがファンミだものね と、自分に言い聞かせる。
そして最後のCグループで一緒に参加する約束してた〇実さんと、再び待機場所の屋上へ!
この時既に私の足痛んでいたので、彼女の案内で途中までエスカレーターで移動。
〇実さん、教えてくれて有難うございました~(^_^;)
再度屋上に着いてみると、既に外は暗くなっていました。
(昼間から暗くなるまで。。。ジュンギさん一人一人に心配ってくれているんだぁ~(T▽T;)
このハイタッチ終わったら、もう他のファンミ出ないから、今度いつ会えるかわからない~)
って、だんだんせつなくなってくる。(T_T)
〇実さんと、たわいない話ししながらも、時間が過ぎていくのがやるせない。。。
八階会場入りすると、とにかくまた巨大パネルに触っておこ。と、またスリスリする(^_^;)
スタッフさんが冷ややかな視線を送ってきたけど、
(撮影はしてないもんね~~(* ̄Oノ ̄*)) と心でアカンベをする。
でも衝立目にしたらやっぱウルウルしてきて。。。
もうね、その時だけは順番きて欲しくなかった。。。。!
でも、ついに私の番(T▽T;)
ただただ、気持ちを振り絞る様に、たったの一言。。。。
「。。。ちょあぁ。。。。」
もう何も言えずジュンギさんを見つめる。
既に、何千人もとハイタッチ交わしてきている人なのに、
なんて天使な輝く笑顔。。。。
もっともっとあなたといたい。。。!
ほんの数秒お互い無言。。。。。
多分、ジュンギさん私の次の言葉を待ってくれてたんだと思うのだけど、
胸がいっぱいになってしまって、もうそれだけ言うのが精いっぱいだったの。。。。!
ジュンギさんの温かい手の平がそっと自分の手の平に重なり、
もう次の瞬間は、スタッフさんに流されちゃっていました。
後半だったから、最初よりハイタッチペースが早くなっていたみたいでした。
嗚呼終わったなぁ~
って、ジュンギさんに背を向け、ふらふら数歩き出した時、
不意に私の名を呼ぶ優しい声が!
え?!
振り返ったら、ジュンギさんが身を乗り出し、あのキラキラと優しい笑顔全開でバイバイを!
そして、「きっと、また会いましょうね」と!
ジュンギさん~ありがとう~~~~~~~(/△;)
こうして私のファンミ&ハイタッチ会は終わったのでした。
でもね、実はまだ続きがあって、帰りの電車に乗り一人グズグズと
ハンカチ片手に泣いてた時、ハタと気がつく!Σ(・ω・ノ)ノ
「ジュンギさん、あたしの名札に書いてあった事に応えてくれたんだ!」 って。
名札の最後に、「必ずまた会いましょう~」って、拙いハングルで書いていたんです。
「きっと、また」って、言ってくれたのはそれでだぁぁぁぁ~~~~~
それに気が付き、電車でまた泣く私。。。(┬┬_┬┬)
やっぱジュンギさん、すっきやね~ん・・(ノД`)・°・
あああ~~こんなに長々だらだら書いちゃってミアネヨ~~(。-人-。)
しかも、こんな素敵なジュンギさんと、ハイタッチさせて貰ったのに、
泣くなんて贅沢だぁぁぁぁ。。。。感謝感謝しないとね~~(;人;)
そしてそして、短い時間だったけど、チングちゃん達と逢えて、ほんと楽しかった(*^o^*)
他にも沢山のジュンギぺんさんとお話し出来て嬉しかった(*^ー^)ノ
遠方各地から、参加されたぺんさん方、また次の機会にきっと会えますね
そしてそして、今回、都合がつかなかったり、渋谷という事でどうしてもどうしても
ハイタッチ会に参加できなかったぺんさん方、少しでも、僅かでも、
ハイタッチ会の雰囲気が伝わればいいな。。。
って、かなり自己満で勝手な気持ちだけどねん。。。(^_^;)
既にご覧になってるかもですが、最後にハイタッチ会ジュンギさん画像お借りしてきました~
☆-( ^-゚)v
※一部画像お借りしました。有難うございますm(__)m