増やしても

減らしてもならぬ

だが

忘れてはいけない

大切な日


「八月十五日」


それは


鎮魂と祈り


反省と戒め


創造と未来



落下の先人達に感謝!!

今生に感謝!!



そして

気合いと和合いを



そんな日



俺は

毎年、同じになるが。。


この曲と





この詩を


「さくらのうた」

やっと届きました赤札が これで俺も・・・


当たり前に袖を通した 詰襟の軍服
裏地に縫いつけられてたお守りを強く感じる 戦場の中
ゴォーゴォーと迫り来る恐怖めがけ討つヤマトダマ
あの共に歩いた桜並木 遊ぶ子供に鳥のさえずり  
たあいない時が 美しく ふと脳裏を霞める もう触れることのない温もりよサラバ
肉はがれ朽ち果てようが 俺のここが敵を射抜く 魂は死なん
敷島の男児は伊達じゃねえ 愛するものの為 モノノフ(修羅)となりて
英霊の御霊 なってやろうじゃねえかキサマ
ぎゅっとハチマキ締め込んだならば 抜刀 ゆかば お国のため…お国の
嗚呼 今しかと見える あの桜が…


何度と何度と繰り返してはならんぞ 鬼畜産む こんなもの
日ノ本の男達は散って逝った“義”のもとに
いつかまた咲く後の世のために いいか 今の俺達 俺達!
「潔い護国の花達よ 見つめてた咲が見えますか?」
今年もあの桜は美しく咲いた

                      詩:拳太



唄いたい