朝霧ジャムを終え

実家に泊まり

起き抜けに

向かったのは


こちら
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原海岸
千本松原で有名?の松並木を抜けて
防波堤を上ると望むことができる海

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防波堤を降り
浜に降りれば

左に
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伊豆半島

右に
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清水まで続く海岸線

因みに
写っている小舟と小屋は
地引網のためのもの

ここらは
世界的にも稀な
急深の海(5m先は足がつきません)且つ深い
なんで
魚の種類も豊富だし

こんなでかい流木なんかも流れ着きます
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海が荒れているときなどは
実家までドーンと波音が聞こえてくる
それを寝枕に育った俺様w

無論

背に富士を仰ぎ

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「原モン甚句」

駿河は♪

原の

男衆は

潮風うける松林

荒波うけて背には富士

その勇気はよ

友の門出に友花を

咲かせ吹雪かす誠かな

友の重みを噛みしめて

担ぐ絆の大神輿

上げて~えぇえぇえぇえ

高々と

揃い踏み♪



俺らは仲間内の結婚式で神輿を担ぐのだが
その際に唄うために俺が創った地元(仲間)の甚句

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この大海原を前に


唄い引き継げよ!

息子w
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