しかし
今月は、いそがしっw
処理しなくてはいけない案件山積み。。
生み出さなきゃいけないものも山積み。。
ライブもあるし
引越しもあるし。。
無論
実家や家族、仲間のこともあるし。。
なんつっても
来月は、ヤヤコｗが出てくるしｗ
そのヤヤのファーストカー（べビーカー）は何にしよｗｗ
と、
か、
ｗ、
ま、
皆も、それぞれに大変だよな
ゆっても
俺なんか手前が
もっと、デカクなりぁいい
もっと、できるヤツになりゃいい
もっと、いい男になるためだ
人生、常に修行だし 鍛錬だぜ！
とか最終的には考えれるたちだし 元来の楽天家
俺の苦しみや大変さなんて
幸せなもんなんだとも思う
世の中には
もっとホントに、ホントの意味で大変な人が沢山いるよな。。
今日日、この大不況の中
増え続けるうつ病患者も然り
こんな、曇りの日なんて
それだけできついんだろうと思う
普通に見えても、普通に生活することがきついんだからね。。
ウツはホントに脳の病気だから
これを読んでる人で
もし、心当たりがあれば
必ず、病院いってください
うつ病の人のリアルな気持ちは分からないかもしれないが
うつ病で人が命を亡くす悲しみは知っています
終わらない痛みはない
死んでも楽にはならない
俺の勝手な思いで申し訳ないが
絶対に、一つの考えに執着し突っ走らないでくれ！
そして
つらい時ほど
他人を思い
自然や動物を見つめてみるのはどうだろう
必ず、あたたかいものがあるはず
皆、誰もが一つの中の一つなのだし
ホントはうつ病の人に言わないほうがいい
とされている言葉
苦しむ人には酷な言葉だと思うが
あえて。。言う
頑張ろうぜ!!!
生きることは辛いこと
だが
どぉぉってことぁねえさ！！
どんな時も、笑い飛ばすことを忘れるべからず
強い心で行こうぜ！
アカノ他人
されど
一つの中の一つからの勝手な応援
行きますか
日はまた昇る～ナンだ坂
詩：
拳太
久し振りに心病みそうな気持ちの晴れない暗闇の空
目覚めっから苦しみの中 ため息吐き出し また
終わり見えない上り坂 ずるさに負けそうになりながら
日が射すのを待つ陽だまりが 光もとめる翌朝
長い長いその道 だが終わらない痛みなどない
皆同じ 坂は高みへのいざない 前のめりに行ったらいい
目見開いて 向き合ってるか 俺 へたれはしねえぜこんなとこで
そうそうねえ苦しみなら逆に 踏みしめ かみ締め 楽しんでやるか
HOOK
だからどうした こんな坂 ナンだ坂
笑い飛ばしたら また 日は昇る 明日は晴れる×2
たかだか
だからどうした こんな坂 ナンだ坂
笑い飛ばしたら また 日は昇る 明日は晴れる
SIVA
深い暗い闇の中 手探りで出口捜しさ迷い
只ひたすら求める光 だが、何処にも見当たらずにまた、うつむく下に
もがきゃもがく程足元に絡み付くしがらみ
「仕方無えか‥」と、もう暫くイバラにこの身を晒してみるが 未だに何も変わらず
不満ばかりが増し 更にエグられてく魂 糞みてえな不条理
常にぶち壊し 噛み締める現実と夢の狭間
‐ガタが来るまで‐この身体で往ける所まで‐［マダマダ コレカラ］
目の前にのびる上り坂 そろそろ進むか 唄でも歌いながら
HOOK
拳太
面倒くさいことは常 何度と何度と訪れ
道が暗闇に染まらぬように 光射すほう睨みつけ
我武者羅だっていい くたばったっていい 無駄な努力なんてない
また日は昇り、陽だまりは、光で満たされる必ず
SIVA
必ず 生きてりゃ相当 喰らっちまう様な事あるぜ二度三度となく
折れちまいそうな心 だが乗り越える度に深くなる懐
手前を信じ歩んで行く道 無様曝すか？花咲かすか？
小せえ事に囚われず せいぜい格好付けて謳歌する人生
HOOK×2
以上
これが
俺のできること
ラップをすることの意味の一つ
今月は、いそがしっw
処理しなくてはいけない案件山積み。。
生み出さなきゃいけないものも山積み。。
ライブもあるし
引越しもあるし。。
無論
実家や家族、仲間のこともあるし。。
なんつっても
来月は、ヤヤコｗが出てくるしｗ
そのヤヤのファーストカー（べビーカー）は何にしよｗｗ
と、
か、
ｗ、
ま、
皆も、それぞれに大変だよな
ゆっても
俺なんか手前が
もっと、デカクなりぁいい
もっと、できるヤツになりゃいい
もっと、いい男になるためだ
人生、常に修行だし 鍛錬だぜ！
とか最終的には考えれるたちだし 元来の楽天家
俺の苦しみや大変さなんて
幸せなもんなんだとも思う
世の中には
もっとホントに、ホントの意味で大変な人が沢山いるよな。。
今日日、この大不況の中
増え続けるうつ病患者も然り
こんな、曇りの日なんて
それだけできついんだろうと思う
普通に見えても、普通に生活することがきついんだからね。。
ウツはホントに脳の病気だから
これを読んでる人で
もし、心当たりがあれば
必ず、病院いってください
うつ病の人のリアルな気持ちは分からないかもしれないが
うつ病で人が命を亡くす悲しみは知っています
終わらない痛みはない
死んでも楽にはならない
俺の勝手な思いで申し訳ないが
絶対に、一つの考えに執着し突っ走らないでくれ！
そして
つらい時ほど
他人を思い
自然や動物を見つめてみるのはどうだろう
必ず、あたたかいものがあるはず
皆、誰もが一つの中の一つなのだし
ホントはうつ病の人に言わないほうがいい
とされている言葉
苦しむ人には酷な言葉だと思うが
あえて。。言う
頑張ろうぜ!!!
生きることは辛いこと
だが
どぉぉってことぁねえさ！！
どんな時も、笑い飛ばすことを忘れるべからず
強い心で行こうぜ！
アカノ他人
されど
一つの中の一つからの勝手な応援
行きますか
日はまた昇る～ナンだ坂
詩：
拳太
久し振りに心病みそうな気持ちの晴れない暗闇の空
目覚めっから苦しみの中 ため息吐き出し また
終わり見えない上り坂 ずるさに負けそうになりながら
日が射すのを待つ陽だまりが 光もとめる翌朝
長い長いその道 だが終わらない痛みなどない
皆同じ 坂は高みへのいざない 前のめりに行ったらいい
目見開いて 向き合ってるか 俺 へたれはしねえぜこんなとこで
そうそうねえ苦しみなら逆に 踏みしめ かみ締め 楽しんでやるか
HOOK
だからどうした こんな坂 ナンだ坂
笑い飛ばしたら また 日は昇る 明日は晴れる×2
たかだか
だからどうした こんな坂 ナンだ坂
笑い飛ばしたら また 日は昇る 明日は晴れる
SIVA
深い暗い闇の中 手探りで出口捜しさ迷い
只ひたすら求める光 だが、何処にも見当たらずにまた、うつむく下に
もがきゃもがく程足元に絡み付くしがらみ
「仕方無えか‥」と、もう暫くイバラにこの身を晒してみるが 未だに何も変わらず
不満ばかりが増し 更にエグられてく魂 糞みてえな不条理
常にぶち壊し 噛み締める現実と夢の狭間
‐ガタが来るまで‐この身体で往ける所まで‐［マダマダ コレカラ］
目の前にのびる上り坂 そろそろ進むか 唄でも歌いながら
HOOK
拳太
面倒くさいことは常 何度と何度と訪れ
道が暗闇に染まらぬように 光射すほう睨みつけ
我武者羅だっていい くたばったっていい 無駄な努力なんてない
また日は昇り、陽だまりは、光で満たされる必ず
SIVA
必ず 生きてりゃ相当 喰らっちまう様な事あるぜ二度三度となく
折れちまいそうな心 だが乗り越える度に深くなる懐
手前を信じ歩んで行く道 無様曝すか？花咲かすか？
小せえ事に囚われず せいぜい格好付けて謳歌する人生
HOOK×2
以上
これが
俺のできること
ラップをすることの意味の一つ