久方ぶりにガスライティングの生みの親のT氏のHPを覗いてみたら訴訟の件はなりを潜め、代わりに超音波にご執心のご様子。
どうやら頭痛や偏頭痛、急激な体温変化に見舞われているようだ。
それを超音波による物と思い込み、色々とご研究なされているご様子だ。
超音波を持ち出したと言う事は、あのNPOの影響を受けたのだろうか?
まあ、集団ストーカーだ電磁波だと騒いでいる人達を異常と切り捨てて、そうした異常者と自分は違うと、差別化を図る為に「ガスライティング」と言う言葉を使い出した、言わばガスライティングの生みの親が、今更電磁波などと言えるはずも無く、同じ様に集団ストーカーと言う言葉をあまり使わないNPOの主張の方が受け入れやすかったのかもしれない。
しかし、同じ様に精神医療を否定して来た先鋒として、精神医療に喧嘩を売って来た御大が、今更精神科の治療を受ける事は、今までの自分を否定する事になるので出来ないだろう。
しかも「支援金」まで呼びかけていらっしゃるので、尚更病院へはいけないだろう。
体の変調を超音波による物だと思い込んで、その対策を色々ご研究なさっているが、そんな物は所詮プラシーボ効果に過ぎない。
そもそも、超音波だと思うのであれば、対策をする以前に超音波の存在の確認の方が先だろう。
パソコンにスペクトルアナライザーをインストールして、マイク入力で解析すれば一目瞭然で分かる、
一旦非圧縮(WAVA)で録音出来るボイスレコーダーで録音した物を、スペクトラムアナライザーで再生しても良い。
まあ、こう言う人達は周波数にしか目が行かないので、超音波域に反応が出ていればそれを証拠とするだろうが、肝心なのは周波数ではなく出力と言うか振幅の大きさだ。
しかし、その思考パターンは彼の否定している電磁波被害を訴える人と何ら換わらない。
電磁波を超音波に置き換えただけだ。
ガスライティングの御大は、超音波出ではなく間違いなく自律神経症状だ。
このまま治療も受けずに放置していれば、胃腸や心臓の不調や、免疫力の低下から病気にかかりやすくなったり、膠原病やら癌になる事もある。
御大のHPの「疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その1」に「膝のぐらつきや痛み」と書かれているので既に兆候が出ているのかもしれない。
その外にも、皮膚のヒリヒリ感やかゆみ、皮膚の脱脂のような状態、ゆらゆらと揺れるような感覚と書かれている。
これらの症状は、すべて「自律神経失調症」の症状であり、超音波を持ち出して荒唐無稽な理屈を捏ねまわさなくても「自律神経失調症」の一言で済む。
まあこの手の人達は、それが自律神経失調症の症状と理解しても「自律神経失調症を誘発させる手段」を主張し始める。
そうした考えがストレスとなり、そのストレスによって自律神経失調症が引き起こされるので、治療を受けても、症状を抑える事は出来ても治る事は無い。
まるで自分が出すアルコールによって死滅して行く「酒麹」の様だ。
御大が裁判で争っていた時から「双極性?」と思っていたが、その流れからすると双極性に伴う自律神経症状と考えられ、御大が活動すればするほど症状は悪化の一途を辿るだろう。
まあ、それも自分が信じて来た物の結果であり、多くの人の治療の機会を奪って来た報いだろう。
どうやら頭痛や偏頭痛、急激な体温変化に見舞われているようだ。
それを超音波による物と思い込み、色々とご研究なされているご様子だ。
超音波を持ち出したと言う事は、あのNPOの影響を受けたのだろうか?
まあ、集団ストーカーだ電磁波だと騒いでいる人達を異常と切り捨てて、そうした異常者と自分は違うと、差別化を図る為に「ガスライティング」と言う言葉を使い出した、言わばガスライティングの生みの親が、今更電磁波などと言えるはずも無く、同じ様に集団ストーカーと言う言葉をあまり使わないNPOの主張の方が受け入れやすかったのかもしれない。
しかし、同じ様に精神医療を否定して来た先鋒として、精神医療に喧嘩を売って来た御大が、今更精神科の治療を受ける事は、今までの自分を否定する事になるので出来ないだろう。
しかも「支援金」まで呼びかけていらっしゃるので、尚更病院へはいけないだろう。
体の変調を超音波による物だと思い込んで、その対策を色々ご研究なさっているが、そんな物は所詮プラシーボ効果に過ぎない。
そもそも、超音波だと思うのであれば、対策をする以前に超音波の存在の確認の方が先だろう。
パソコンにスペクトルアナライザーをインストールして、マイク入力で解析すれば一目瞭然で分かる、
一旦非圧縮(WAVA)で録音出来るボイスレコーダーで録音した物を、スペクトラムアナライザーで再生しても良い。
まあ、こう言う人達は周波数にしか目が行かないので、超音波域に反応が出ていればそれを証拠とするだろうが、肝心なのは周波数ではなく出力と言うか振幅の大きさだ。
しかし、その思考パターンは彼の否定している電磁波被害を訴える人と何ら換わらない。
電磁波を超音波に置き換えただけだ。
ガスライティングの御大は、超音波出ではなく間違いなく自律神経症状だ。
このまま治療も受けずに放置していれば、胃腸や心臓の不調や、免疫力の低下から病気にかかりやすくなったり、膠原病やら癌になる事もある。
御大のHPの「疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その1」に「膝のぐらつきや痛み」と書かれているので既に兆候が出ているのかもしれない。
その外にも、皮膚のヒリヒリ感やかゆみ、皮膚の脱脂のような状態、ゆらゆらと揺れるような感覚と書かれている。
これらの症状は、すべて「自律神経失調症」の症状であり、超音波を持ち出して荒唐無稽な理屈を捏ねまわさなくても「自律神経失調症」の一言で済む。
まあこの手の人達は、それが自律神経失調症の症状と理解しても「自律神経失調症を誘発させる手段」を主張し始める。
そうした考えがストレスとなり、そのストレスによって自律神経失調症が引き起こされるので、治療を受けても、症状を抑える事は出来ても治る事は無い。
まるで自分が出すアルコールによって死滅して行く「酒麹」の様だ。
御大が裁判で争っていた時から「双極性?」と思っていたが、その流れからすると双極性に伴う自律神経症状と考えられ、御大が活動すればするほど症状は悪化の一途を辿るだろう。
まあ、それも自分が信じて来た物の結果であり、多くの人の治療の機会を奪って来た報いだろう。