こんにちは、舩橋幸子です。
ベトナムバックパッカー旅記①
からの続きです。
①を読んでない方は
こちらからー♡
ベトナム旅記① 「バックパッカー旅のはじまり」
https://ameblo.jp/jgbky5472/entry-12458728729.html
今回どうしても行きたいところ
があって、
それがここ「クチトンネル」と
「山岳地帯のサパ」。
サパについては別の記事で
書くことにしますね^^
「クチトンネル」は、ベトナムの南部、
ホーチミンから車で1時間くらいだったかな?
少し離れてるんだけど。
ここはベトナム戦争で使われた
地下トンネルがそのまま残っているところで、
そういうのも見たかったし
ベトナム戦争において
長い間ベトナム人を苦しめた
枯葉剤などのことも
こどもの頃から知ってはいたから
(有名なのは結合双生児の
ベトちゃんドクちゃんは
知ってる人も多いと思う)
実際に行って当時のことを
体感したかったのです。
クチトンネルはね、
もうこんな感じでとにかく狭い。
なんだか隠し撮りエロ画像みたいに
なってますが、違います。笑
こうしないと歩けないのよ。
前を歩いてたのはアジア人の女性。
女性でもこうしてかがめても
天井いっぱいなのがわかるかな?
私ここで感じたことは
アジア人て本当にすごいなってことと、
壊滅的なダメージを相手に与えないように
戦うという姿勢が
ほんとに見上げた精神だなってこと。
ベトナム人は、
アメリカ人に何度も爆撃されても
大きな爆弾を使って破壊的なことを
彼らにしなかった。
もちろん原爆も、核も持ってない、
戦う武器と言ったら銃と槍。
そしてこの落とし穴。
この上に枯葉をかぶせて何もわからない
ようにしておく。。 らしい。。
一歩踏んでしまうと
板が回転し槍の上に転び落ちる
→体に突き刺さる。
これ。。怖いよね。。
落ちたら最後。。
槍は先が微妙にU字にになっていて
抜けないようになっているようです。
そしてこの落ち葉が落ちている
底の部分にはマムシが敷き詰められていて、
おびえて逃げようとすればするほど
突き刺さった槍は身体に食い込み
絶対に逃げることができない。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ぐぬお。。
お、落ちたくない。。
そして、
落ちたら回転した板についた鉄の槍が
敵の頭を突き刺し、
何とも言えない苦しみの中
死んでゆくことになる。。
((((;゚Д゚)))))))
まさに地獄。。
これなら鉄砲で瞬殺された方が
まだましかもしれない。

残酷なように見えるけど、
武器を多く持っていないベトナム人は
昔ながらの動物に仕掛けるのと同じ方法で
罠を仕掛け、
一人一人地道に攻撃していったそうです。
なんと忍耐強い。。
そしてそして最大の武器ともいえるのが
やっぱりこの地下トンネル。
おしり画像、再び。笑
このトンネルは、
入ってみるとわかるけど、
150CMの私がかなり身をかがめて
腰を低くして
やっと通れるほどのトンネルです。
もう少し大柄な女性だと結構しんどい、
男性だと服がまわりに
こすれて汚れるレベル、
そう、敵軍のアメリカ兵は
体格が大きいため
このトンネルを通り抜けて
攻撃するのは、無理!!
しかも戦闘服着て
ライフル持って走る。。とか(o_o)
むしろこの穴に入ることすら
困難だったとおもう。
↑無数にあるトンネルの入り口。
ね、おなかがつっかえてしまうし
中で膝を曲げてかがむスペースすら
厳しい感じです。
誰かの手を借りないと
入れない&でられない人多数。
女性でこれだよ、
男性だとかなり厳しい。。
しかしベトナム人サイズの私は
難なく一人で入れたし出られた。笑
周りの欧米人の方々からの
「Oh〜‼︎」のお声。笑
ありがとうございます。笑
これでも観光客用に穴の幅を大きく広げた
っていうんだから驚き。
この地下トンネルはまるで
ありの巣ですよ、
食べ物を貯蔵する部屋、
会議をする部屋、寝る部屋、
武器をしまう部屋、
地下マーケットが開催される部屋など、
たくさんの役割をもって
地下3Fまで存在していたんだってよ!!
しかも戦時中は
ベトナム全土にこのトンネルが
はりめぐらされていて、
全ての出口につながっていたと。
暑い国の地下でも快適に暮らせるよう
空気穴が至る所にあって、
それがいろんなところに穴が開いている。
これを知った時
アメリカ兵は
ベトナム人の頭の良さに感服し、
どんな建築デザイナーにも
つくり得ないデザインと
精密な技術を持った民族であり、
太刀打ちできない、
と感じたそうです。
これってーのはどういうことかっていうと、
つまりさっき書いたようなことだよ。
殺し合いの戦争下において、
土地ごとふっとばすとか、
その土地や人間に
立ち直れないほどの
壊滅的なダメ―ジを与えて苦しめるとか、
ベトナム人は
そういうことを極力選ばなかったってこと。
それを選んだのはアメリカで、
本質としてはそういう民族ではないんだよたぶん
なんだか、
殺し合いの中でも
相手を同じ人間として
敬意を持っていたんじゃないかなってことが
色々な話を聞いて感じて取れました。
アメリカ兵が仕掛けた爆弾を
解体して、
こうして夜な夜な
小さな手榴弾を作っていたそうです。
ベトナム人は戦争中も、
類稀にみる
前向き思考の民族だったのだと
ガイドさんの話を聞いて
思いました。
女も戦争に行きます。
ものすごい大変だと思うけど、
でも昼間は戦って、
夜は地下トンネルから出て
せっせとみんなで田畑を耕していたそうです。
ゲリラ達にお腹いっぱい
食べさせてあげたいからです。
そして働き者だから
配給に頼らず
ちゃんと自分達の手で作物を生み出したんだね。
生死が隣り合わせの時に、
それでも自然と共に生きる事を、
選べるかい?
地下生活から解放されて、
夜空の下に出る喜びを味わおうとする、
そしてその幸せをみんなで分かち合おうとする
そんな幸せな心って、
戦いの最中なかなかもてないよね。
男も女も、
手にはライフルと手榴弾を持って、
夜中に畑を耕したり
マーケットを開催したりしたんだって。
敵が来たらすぐにたたかう、
でもそうでない時は
怯えてばかりでなく
通常の生活を営んでいた。
もうなんか、もはや木っていうか、
大地に根を張って
生きてきた人たちなんだなって事が
よくわかるよ。
ベトナム人男性もだけど、
女性のその勇気と愛に拍手だし、
今この時代から、その時の方々へ
本当にお疲れ様、て言葉を
送ってあげたい。
自分たちはかなりの大量殺人と
長期に渡るダメージを与えられている。
↑爆撃であいた大きな穴の跡が沢山。
ベトナム戦争は
簡単に言ってしまえば
ベトナムが南北に分かれて争い、
そこにいろいろな国が加担しはじめて
どんどん凄惨さを増し、
エスカレートしていったような戦争で、
20年ほど続きものすごい数の
死者を出したわけなんだけど、
凄く感じたのか、
あらためて、
アメリカってなんなんだろうって事です。 。
あんまりその国への個人的な見解を
書くのは気がひけるけれど、
日頃から感じていた、
日本のアメリカ化は本当に危険。
だけどもう潜在意識的にも
それに近づいてきていて、
私がお伝えしている講座の内容の
エニアグラムで見てもまさに
そうなってる、
この時代アメリカ的な考えを持ってる人が
「成功者」的に扱われてるし、
今まで日本人が大切にしてきたものを
破壊していく方向に、
みんなが向かってる。
愛され妻育成講座や
心理掌握術の講座内で
エニアグラムをお伝えした
私の生徒さん達は、
よくわかるよね?
時代がどうやって動いてるのか。
エニアグラムは性格分析として言われてるけど
本質はそうじゃないんだよ。
ものすごい図だと思う、あれ。
この世の歴史と理を描いてるっていうか、
深すぎる。
時代の動きはその国の国民の
潜在意識の動きなんだ。
成長したり後退したりいろいろ。
この先行き着くところが
どんなものなのか、
それが理解できるとわかるようになる
先進国は意識の統合も進むから
どんどん変わっていくんだよね。
そうやって考えると
人の意識の成長って国全体の、
いや世界全部の成長に関わってくるの。
エニアグラムをそういう見解でみると
これは世界のことを知るのに
物凄くわかりやすいのです。
私が頻繁に海外に旅しにいくのも、
そういう、人々の意識の形を
目で見て体感したいからというのが
凄くあるんだよね。
私は会えばその人の意識が
どんなものかほぼわかってしまうから、
海外に行ってもそれは同じで
あぁこういうことか。
だからこういう国が作られてきたのか、とか
その国が抱えて来た
歴史の問題だったりとかが
よくわかってしまう。
私の旅の楽しみは
ショッピングや観光より
そういうことの方が興味深いんだよねぇ。。笑
ちょっとここではとても書ききれない、
講座の生徒さんにはよく話すけど、
もしそんなお話に興味あったら
幸子の講座を受けるべし。←宣伝?笑
話はもどって、とにかくね、
このベトナム戦争においての
アメリカのしてきた事や
価値観を見て、
本当に恐ろしくなりました。
日本人はいつまでも
誰かのいいなりになって
踊らされてないで、
昔から大切にしてきた文化や行いを
もう一度見つめ直して、
そしてきちんと自分の足で
この世界に立たないと、
めちゃくちゃになってゆくばかりやね。。
私帰ってきてから
この本を買って読んだんだけど。
なんかアメリカのことばかりが
取り上げられちゃってる感じには
なってるけど。
現代の、自分探しで忙しい
30代40代の皆様、
そしてスピリチュアルに憧れ
そのような記事をむさぼり読んでいる皆様、
自分のこと知りたかったら、
宇宙のこと知りたかったら、
戦争の事を学ぶといいとおもう。
なぜその土地でその時争いが起きたのか?
同じ人間の中に眠る憎しみと
悲しみと怒りと
おぞましさ、そして美しい心、
世界各国で起こってきた戦争を、
ううん歴史を見ていく方が
誰かのブログ記事漁ってるより
よっぽど理解が深まるかな と。
そして、
その時代の人々に慈悲の想いを。
映画を観て、
当時の人のことを想い
泣いてあげよう。
私はこのゲリラの人形達に手を当てて、
彼らの意識にお疲れ様。
ゆっくり休んでね。
と、敬意の念を送りました。
ベトナム戦争映画、
ハーツアンドマインドも
いいよ。
ベトナム戦争の映画って
意外とたくさんあるから
観てみるのもおすすめ。
今でもアメリカ軍がまいた
枯葉剤の影響で
五体不満足な赤ん坊が生まれ続けているし
その時の後遺症で毎年たくさんの人が
亡くなっているんだって。
同じ人間同士、
殺し合いいがみ合いをするなんて、
まだまだ人類は低次元のところから
なかなか抜け出せない。。
色々なことに気がつかせてくれた
クチトンネル訪問。
ベトナムに行くことがあれば
絶対に行って欲しいです。
続く。。
......................................................
心ときめく学びの宝庫♡
自由にライフデザインする
女性のためのルリアン会
https://peraichi.com/landing_pages/view/lelien2019
6月7日 加藤里菜さん
美髪専門サロンスタイリスト直伝!
「どうしてどんなに髪綺麗なの?」 と聞かれちゃうツヤ髪の作り方の秘密
https://www.reservestock.jp/page/show_series_event_entry_form/139074
6月21日 菅野麻美さん
自分の人生の決め方、選び方。
生きたいように生きる思考と感情の整理術
https://www.reservestock.jp/page/show_series_event_entry_form/139075
【自分の潜在意識や魂の欲求を知って
今よりもっと自分らしく輝きたい方へ】
心理掌握術個人セッションのご案内


◆この個別セッションは対面またはZOOMを使用します。
対面の場合は、新宿にて。
遠方の方でもインターネット環境があれば
パソコン、スマートフォン、その他のデバイスから
世界中どこからでもお受けいただけます。
(ZOOMは非常に簡単便利なアプリケーションで初めての方でも
簡単にお使いいただけます。
お送りするURLに1クリックで
通信費無料でビデオ通話が可能です。)
お時間:90分
ご料金:12960円(クレジットカード可)
日時:お申し込みご予約可能枠から
ご選択ください。















