家のリーダーは、

やっぱり旦那さんなんだよね。

男性性を全面に出しすぎると

男性は自己重要感を自分で

感じられなくなってしまう。

 

 

こんにちは^^

 

ヘア、メイク、コミュニケーションを変えて、

パートナーに何度でも恋されるラディアントメイク舩橋幸子です。

 

今日はシリーズで書いている、

別居中の私がひとつずつ自分を変えて

別居を解消して今の旦那様の関係性を

築いてきたことを書きたいと思います!

 

シリーズのバックナンバー記事はこちら

【⑤-2 昔はやんちゃだったけれど、 結婚してからおとなしくなった旦那様はご注意!】

の記事はこちら

【⑤-1 旦那さんは変人だと思っていたのに変人仲間がこんなにいっぱいいた!!】

の記事はこちら

【④別居開始から私がやったこと】の記事はこちら

【③ラブラブな旦那様との暗い過去!!♡】の記事はこちら

【②22歳の愚かしい私のパライムシフトグラムの幕開けと

旦那様に言われた5つの言葉】の記事はこちら

【①21歳の私のでっかい勘違いから生まれた今の活動。

愚かな昔の私の日常はコレダ!】の記事はこちら

 

 

昨日ね、

旦那様のお誕生日だったんですよーーーーーニコニコラブラブ

 

でもサロンワークが朝から夜まで

マックス忙しくて。

ケーキも忙しくて予約してなくて

閉店ぎりぎりに駆け込んだのね。

 

 

 

 

 

何時もは閉店前に行っても大体あるんだけど、

昨日は旦那様の好きなホールのショートケーキがなかったのね。

 

 

 

仕方なく別のホールケーキと、

カットのショートケーキを買って、

誕生日のおめでとうプレートを

それに無理やりつけるという感じになってしまったのだけど。笑

 

 

 

 

 

 

 

もう

16年くらい・・・??

 

誕生日を一緒に過ごしているけれど

 

 

 

22歳で別居を開始して解消するまで

誕生日にギリギリにケーキを買うとか、

カットケーキを出すとか、ありえなかったなー。



誕生日と言えば

早く帰ってきて!と念を押し、

 

 

 

用意周到にご馳走を準備して

プレゼントも手紙もバッチリ準備して

 

あれをこうしてこのタイミングでこの料理を出して、旦那さんがこう言ったらこうして。。。

 

 

って、

 

 

素敵なバースデーを迎えるために

めちゃくちゃいろいろ

手を尽くしてたのね。

 

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こういうお祝いをしたいからこうしてね!!

 

 

こんな写真を撮りたいからこうして!

 

って、

 

旦那さんのお祝いをしたいというより

素敵な誕生会をプロデュースしてる自分に

気持ちよくなってるとこがあって。笑

 

 

 

 

そこまでは99歩くらい譲ってまだいいとして、

 

相手からそれに対しての案外普通な反応が返ってくると勝手に

ちーーーん

てなるわけ。

 

 

 

 

なんかそうやって空回り。

 

 

 

相手を喜ばせたい気持ちが強いんだけど

見返りを求めてて、

 

見返り=愛情のしるし

みたいに思ってる

とこがあった、




 

頑張ったこととか喜んでほしいと

思ってやったことに

相手が思った通りの反応を見せてくれないことに

勝手に不満がってすねてる。

 

 

 

=めんどくさい妻のいっちょあがりィ!!笑

 

 

 

 

 

 

 

さらに自分のペースでプロデュースしてるから、

その誕生会がやりたいだけで

旦那様がそれを望んでるかどうかは

眼中になかったのね。

 

 

 

 

 

そう、誕生日に限らず

家のことを決めるのはすべて私!!

 

 

家具を買うときも子供の保険に入るときも

引っ越しをする時も

実家に何で変えるのか決めるときもそう。

 

 

 

 

私に任せとけば大丈夫だから、

あなたはそれに参加して楽しんでってね!

 

 

もちろん決定権も私にあるよね、

だってプロデューサーだもん。

 

 

 

これとこれにお金かかるから、

はい、これだけ頂戴ね!

 

ついでにあなたのお小遣いはこれだけね!

  

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どう?楽しかった?

私頑張ったよね、

あれ?

なんか思いのほか喜んでない?

 

なんでなんでーーー?




なんでやーーーーーー!!???

 

 

 

 

みたいな感じ。笑

 

 

 

 

ああ書いてて辛っ。笑

 

 

 

 

 

 

 

でもこういう女性、案外実は多いよ

 

パーティーがどうのこうのじゃなくてね、


全ての事は女性が握っていて決まっている。

 



 

奥様がすべて牛耳っていて

旦那様が蚊帳の外になっている

っていうこと。

 

 

 

 

 

 

 

女性の方が計画ごとはしっかりできる。

 

旦那さんは確かにお金だけ出してくれれば

話が早くていいのかもしれない。

 

 

 

 

 

でも奥様の手の中で飼いならされている(?失礼でごめんなさい!!)

男性はどんどん魅力が

消えていく気がする。

 

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なんでかって??

 

 

 

 

 

 

家のリーダーは、昔も今も、

やっぱり旦那さんなんだよね。


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いや真のリーダーはもしかしたら

奥様の方がいいお家もあるかもしれない。

 

 

でもそれにしても女性が家で男性性を

全面に出して

リーダーのポジションをやってしまうと

男性は自己重要感を自分で感じられなく

なってしまう。

 

 

 

 

 

自己重要感ていうのは自分の存在価値などを

高く見れる

いわば自信とかセルフイメージとか

価値観とかそういうものなんだけど。






それが低くなってくると

その環境に対して楽しいとか、

ワクワクするっていう感覚が

乏しくなってくるんです。

 

 

 

 

 

「もっと楽しく暮らしたい」

と別居前に言われたときに、

すぐには意味が分からなかった。

 






「えっ、どこら辺が楽しくなかったの!?

意味わかんない!!」

(私は楽しかったわよ?←そりゃそうだ)

 

て思ったもん。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーにいかに自己重要感を

感じさせてあげられるかが大事で、

リーダーらしくできる環境が

家の中にはなかったんだなって、

気が付いたんです。

 



 

 

 

 

だからね、

世の頑張り屋さんな女性達、

 

 

いいの、そんな完璧にできなくても。

彼らは完璧な女性なんて望んでない。

 

 

 

 

予定通りにいかなくたって、

一緒に過ごせて良かったっていう気持ちだけで

いい!

先回りしないで、

決定権が自分に残されている方が

やっぱり嬉しいし

決定したからにには

やろうって、思ってくれるはずです。

 

 

 

 

本当に、これは今でも常に意識していることです

 

 

 

 

リーダーは旦那様。

リーダーらしくいられる環境を

意識してあげれば男性は女性のためにどこまでも頑張るバイタリティがわいてくるんですラブラブ

 

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まだまだ続くよ

私が別居中に変えてきたことドキドキグッド!

最後まで付き合ってね!!

 

 

 

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愚かな昔の私の日常はコレダ!】の記事はこちら

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきあ

りがとうございました♡

 

 

RADIANT make ♥ 舩橋幸子