聖書が教える「幸いとは?」について書いてみました | 日毎のデボーションを記録しています #聖書 #祈り #イエスキリスト #みことば #神様 #自殺

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デボーションとは、簡単に言うと、「神と会話する時間です。」ブログには、おもに聖書の言葉、神への祈り、たまに証、イエスキリストについて、また、伝道メッセージを書いています。

聖書が教える「幸いとは?」について、祈り、聖書を調べてみました。では、幸いについての聖書の言葉を分かち合ってみます。


幸いとは


「みことば(聖書)によく通じた者は幸いを見出す。主(イエス様)に拠り頼む者は幸いである。」


箴言16章20節 聖書 新改訳2017



「イエスは、群衆が自分について来ているのをご覧になった。そこでイエスは丘に登り、そこにすわって教えられた。弟子たちが近寄って来て、彼の話を聞いた。イエスは教え始められた。

自分が神をとても必要としていることを知っている人は、幸福である。天の御国はそのような人々のものです。

今、悲しんでいる人たちは幸せだ。神は彼らを助けるために近づいて来られる。

親切な人は幸せです。地球全体が彼らのものになる。

食べ物を食べたいと思うのと同じくらい、神に従いたいと思う人は幸せだ。神は彼らに必要なものをすべて与えられる。

人を助け、人を赦す人は幸せである。神はそのような人々を赦される。

良い考えしか持たない人は幸せだ。彼らは神に近づき、神を見るだろう。

幸せなのは、人々を集めて友とする人々である。神はその人たちを自分の子供と呼ぶだろう。

正しい行いをしながらも、そのために人に傷つけられる人は幸せだ。天の御国はそういう人たちのものだ。

そう、あなたが私を信じるがゆえに、人々があなたに対して悪口を言うとき、あなたは幸せだ。

彼らはあなたを傷つけるかもしれない。あるいは、彼らはあなたについて、真実でないことを言うかもしれない。神は天国で、あなたがたのために多くの良いことを準備しておられる。

だから、あなたがたは、人々があなたがたのだれかに悪いことをしたときには、とても喜ぶべきです。

大昔に生きた神の預言者たちにも、人々は同じことをしたのだから。」


マタイによる福音書5:1-12  英訳聖書EASY



「だれでも天におられるわたし(イエス様)の父のみこころを行うなら、その人こそわたしの兄弟、姉妹、母なのです。」


マタイの福音書12章50節 聖書 新改訳2017


イエス様に、その人(あなた)こそわたしの兄弟、姉妹、母なのですと言われること以上の幸いはないのかなと私は思いました。


幸いとは?についての話しでした。