おなかの中にいる赤ちゃんの肺の中には、水分が溜まっているみたい、と診断されました。
11月終わりの検査で、「ベビがちょっと小さいかな」ということで、32週の時に久しぶりの超音波検査をしました。(18週以来で性別がわかって以来初の超音波検診!リクスがないと見なされるとそのくらいの頻度でしか検査をしないらしいアメリカ。だから、出産までは保険でカバーされているのかな。。?)
そこで見つかったのは、ド平均身長&体重のベビの他、肺の中に、何やら水分が溜まっている、ということ。
ただ、肺も含め他の部分は正常に育っているから、
「取り合えず様子を見ましょう」という事で、帰宅。
今までは、リスク無しの普通の妊娠だったのが、180度変わって、「ハイリスク妊娠」となり、
今ではほぼ毎日の精密検査の連続。
この話が出てから、私がしたのはもちろんグーグル検索。
検索の結果出てきたのは、「胎児胸水」という言葉。
以下抜粋
ーーーーーーー
胎児胸水とは、胎児の胸のなかに水分がたまる状態をいいます。胎児胸水で特に問題となるのは、胸水によって肺が圧迫され、肺が充分成長できないまま産まれてしまうことです。
お腹の中にいる胎児は母親の血液を通じて酸素を得ていますが、産まれた瞬間から、母親に頼らず自分の肺を使って呼吸しなければなりません。胎児胸水を患った胎児では、成長過程の肺が、自身の胸水によって圧迫されることでその成長を妨げられ、産まれる段階でも完成していないことがあります。この状態で産まれると、自力で呼吸することが難しい上、未熟な肺を産まれた後で治療してもなかなか効果が得にくいようなのです。
最近、胎児胸水の効果的な治療法が見つかってきています。それが、胎児の胸水部分と、母体の羊水部分を「シャント」と呼ばれるストローのようなものでつなぎ、胎児の胸のなかに溜まった水をストロー状のシャントを通して羊水側に排出する機構をつくる治療です。
ーーーーーーー
という事でしたが、こちらのお医者さんによると、おなかのなかでできる治療方法は2つ。
1つ目は、上記のように、ストロー状の針をさして、液体を抜き取る。
2つ目は、おなかにステロイドをうち、肺の成長力を高める。
だとか。。
ただこの治療は、32週未満までしかできないとの事。
でも、肺が他の部分が、ほぼ育っている今(32週)の状態では、悪化しない限り、出産後に治療(ベビの肺に針を刺して、液体を抜き取る)できる、との事。
今は何もできないので、定期的に検査をしながら、なるべく40週までおなかにいれるようにみていきましょう。40週0日を迎える1月16日をすぎて陣痛がこなければ、今度は、22日に陣痛促進剤を投与し誘発。出産後すぐにベビは治療を受けるそうです。出産に立ち会うのは、病院側では8人程(うち1人かはリサーチのために観察だとか)。通院している大学病院は、たまたまそういう新生児治療を得意としているところらしく、行きなれているところで出産できるのは気が楽かな。
この4週間、多少の波はあったけど(状態が悪化したり、少し良くなったり)、「状態が良いわけではないけど、もっと悪い例もみた事があるから」という中途半端な言いっぷりのお医者さん。
訴訟の多いこの国だからこそ、あえて患者さんを安心させるような言い方はしないのだろうけど、何度もその言い方をされるうちに、
「ああ、この言い方ならきっと大丈夫」という安心感がようやく出てきました。
(いいことなのか?)
それにしても、渡米して12年、
いくら医療関係の事はわからないとはいえ、医学英語はさっぱりわかりません。
いや、医学英語どころか、”お医者さんが話”し始めると、なぜかすべてが医学用語に聞こえてしまいます。。。
飲んでる薬に入っている成分とか、
今までかかった病気とか、きちんと覚えておこう、と思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで、この数週間で知った英単語。
parvovirus B19: パルボウイルス
Fifth disease: リンゴ病
リンゴ病は、バルボウィルスB19が原因となっておこる病気。(パルボウィルスのみだと、犬や猫などの動物の病気らしいです。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の原因を調べているときに、主治医のお医者さんからパルボウィルスB19にかかった事があるか聞かれました。血液検査でパルボウイルスB19、IgM(今かかっているという意味)は陰性、IgG(過去にかかった事があるという意味)が陽性だったとのこと。
(胎児胸水によっておこる可能性のある)胎児水腫の原因の一つには、『妊娠初期の母親のりんご病』というのがあり、この時期にりんご病にかかると、胎児の赤血球を破壊し、胎児が極度の貧血になり、胎児水腫になる可能性があるそうです。
ちなみに、
よく使うアルクさん(www.alc.co.jp)によると、
リンゴ病: Fifth Disease以外に、slapped cheekと出てきました。
冗談でしょう??と思いながら、英語のgoogleで、fifth diseaseと検索してみたら、
本当に、slapped cheekともいうらしい。。。。。。。
11月終わりの検査で、「ベビがちょっと小さいかな」ということで、32週の時に久しぶりの超音波検査をしました。(18週以来で性別がわかって以来初の超音波検診!リクスがないと見なされるとそのくらいの頻度でしか検査をしないらしいアメリカ。だから、出産までは保険でカバーされているのかな。。?)
そこで見つかったのは、ド平均身長&体重のベビの他、肺の中に、何やら水分が溜まっている、ということ。
ただ、肺も含め他の部分は正常に育っているから、
「取り合えず様子を見ましょう」という事で、帰宅。
今までは、リスク無しの普通の妊娠だったのが、180度変わって、「ハイリスク妊娠」となり、
今ではほぼ毎日の精密検査の連続。
この話が出てから、私がしたのはもちろんグーグル検索。
検索の結果出てきたのは、「胎児胸水」という言葉。
以下抜粋
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胎児胸水とは、胎児の胸のなかに水分がたまる状態をいいます。胎児胸水で特に問題となるのは、胸水によって肺が圧迫され、肺が充分成長できないまま産まれてしまうことです。
お腹の中にいる胎児は母親の血液を通じて酸素を得ていますが、産まれた瞬間から、母親に頼らず自分の肺を使って呼吸しなければなりません。胎児胸水を患った胎児では、成長過程の肺が、自身の胸水によって圧迫されることでその成長を妨げられ、産まれる段階でも完成していないことがあります。この状態で産まれると、自力で呼吸することが難しい上、未熟な肺を産まれた後で治療してもなかなか効果が得にくいようなのです。
最近、胎児胸水の効果的な治療法が見つかってきています。それが、胎児の胸水部分と、母体の羊水部分を「シャント」と呼ばれるストローのようなものでつなぎ、胎児の胸のなかに溜まった水をストロー状のシャントを通して羊水側に排出する機構をつくる治療です。
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という事でしたが、こちらのお医者さんによると、おなかのなかでできる治療方法は2つ。
1つ目は、上記のように、ストロー状の針をさして、液体を抜き取る。
2つ目は、おなかにステロイドをうち、肺の成長力を高める。
だとか。。
ただこの治療は、32週未満までしかできないとの事。
でも、肺が他の部分が、ほぼ育っている今(32週)の状態では、悪化しない限り、出産後に治療(ベビの肺に針を刺して、液体を抜き取る)できる、との事。
今は何もできないので、定期的に検査をしながら、なるべく40週までおなかにいれるようにみていきましょう。40週0日を迎える1月16日をすぎて陣痛がこなければ、今度は、22日に陣痛促進剤を投与し誘発。出産後すぐにベビは治療を受けるそうです。出産に立ち会うのは、病院側では8人程(うち1人かはリサーチのために観察だとか)。通院している大学病院は、たまたまそういう新生児治療を得意としているところらしく、行きなれているところで出産できるのは気が楽かな。
この4週間、多少の波はあったけど(状態が悪化したり、少し良くなったり)、「状態が良いわけではないけど、もっと悪い例もみた事があるから」という中途半端な言いっぷりのお医者さん。
訴訟の多いこの国だからこそ、あえて患者さんを安心させるような言い方はしないのだろうけど、何度もその言い方をされるうちに、
「ああ、この言い方ならきっと大丈夫」という安心感がようやく出てきました。
(いいことなのか?)
それにしても、渡米して12年、
いくら医療関係の事はわからないとはいえ、医学英語はさっぱりわかりません。
いや、医学英語どころか、”お医者さんが話”し始めると、なぜかすべてが医学用語に聞こえてしまいます。。。
飲んでる薬に入っている成分とか、
今までかかった病気とか、きちんと覚えておこう、と思いました。
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というわけで、この数週間で知った英単語。
parvovirus B19: パルボウイルス
Fifth disease: リンゴ病
リンゴ病は、バルボウィルスB19が原因となっておこる病気。(パルボウィルスのみだと、犬や猫などの動物の病気らしいです。)
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今回の原因を調べているときに、主治医のお医者さんからパルボウィルスB19にかかった事があるか聞かれました。血液検査でパルボウイルスB19、IgM(今かかっているという意味)は陰性、IgG(過去にかかった事があるという意味)が陽性だったとのこと。
(胎児胸水によっておこる可能性のある)胎児水腫の原因の一つには、『妊娠初期の母親のりんご病』というのがあり、この時期にりんご病にかかると、胎児の赤血球を破壊し、胎児が極度の貧血になり、胎児水腫になる可能性があるそうです。
ちなみに、
よく使うアルクさん(www.alc.co.jp)によると、
リンゴ病: Fifth Disease以外に、slapped cheekと出てきました。
冗談でしょう??と思いながら、英語のgoogleで、fifth diseaseと検索してみたら、
本当に、slapped cheekともいうらしい。。。。。。。