今日、各社揃ってフレイルについての記事が出ていました。


国は介護予防として、本格的にフレイルの評価に乗り出したようです。

まだフレイルの評価項目を発表されてませんが、柏データの結果からみても、この事は明らかに、意識付けに大きな前進です。

しかし!
私は思うのですが、評価して、その後のフレイル改善は市町村の力量にかかってるのでしょうか?
プレフレイルの段階に戻すためのケアまで含めたフレイル評価をしようとしてるのでしょうか?

せっかく評価したなら、的確なプログラムまで必要なのでは?
御本人の意識付けだけでは、なかなか健康を保つ事が出来ないと考えます。

さあ、
来年早々、4月に新年度が始まるまでの3ヶ月間、市町村はどう検討していくのでしょうか?

これからもこの話題は注目していきたいと思います。


(以下、時事通信社より引用)

介護予防で75歳から新たな健診 厚労省、20年度導入決める

 厚生労働省は29日までに、要介護状態になる一歩手前の「フレイル(虚弱)」の人を把握するため、75歳以上を対象にした新たな健診を2020年度から始めることを決めた。食生活や運動の習慣、物忘れの有無などを尋ねる質問票を作成し、市区町村の健診で活用してもらう。早期発見で重症化を防ぎ、社会保障費の抑制につなげたい考え。
 高齢になると筋力が落ちたり、食が細くなったりするため、フレイルは75歳以上の人に多く見られる。質問票は「お茶や汁物等でむせることがあるか」「この1年間に転んだことはあるか」など、高齢になると起こりがちな問題15項目で構成している。

 共同通信