党員並びに支持者の皆様、こんばんは。
日本第一党広島県本部です。
先日の日曜日(11月17日)に、ひろしまトリエンナーレのプレイベントが行われている尾道市にて抗議街宣を行いました。
この日は百島(ももしま)にて、「表現の不自由を越えて」という対話イベントの開催日でもあり、尾道駅前の緑地帯という移動にも便利な場所をお借りしての抗議街宣となりました。
いつもより開始時間が早かったにもかかわらずお集まりくださった先崎副党首始め、中国地方の各本部長、党員、支持者の皆様方には心よりお礼申し上げます。


各弁士が現在アートベース百島という場所で展示されている昭和天皇に対する侮辱作品への抗議や、政治的プロパガンダ作品に公金が使われていることに対する抗議の声をあげました。

約1時間の抗議後、実際に何名かの党員が対話イベントに参加しました。



以下、百島旧支所で開催した対話イベントの概要です。
・美術家・映画監督、大浦信行氏の作品「遠近を越えてパートⅡ」の上映
・美術家・NPO法人アートベース百島の代表、柳幸典氏が「この作品は愛知トリエンナーレ以前からある作品。芸術には上の方と下の方に断絶がある、故に対話が必要だ」と対話イベントの趣旨を説明。
・大浦氏の発言 最初の遠近を越えての制作意図説明(既にネット既出)
・美術家・映画監督の小泉明朗氏の発言 「帝国は今日も歌う」という映像作品の制作意図説明と自身の生い立ち
・美術史学者、北原恵氏の発言 富山の昭和天皇のコラージュ事件の話、御真影の定義、明治天皇の御真影は絵であり、エドアルド・キヨッソーネの絵である。それは御真影か。
 また、「空気」という小泉作品を持ち出し、御皇室の歴史、正月の御皇室写真を用いて「昔は皇位継承順位が写真でわかったが、今はどうか?」戦後は、天皇と戦争責任を切り離すため天皇の女性化、親米化などを意図するような写真を使った。
 大浦氏らの芸術は、血の色をした歴史を可視化したもの。
・小泉氏の発言 戦中は不敬罪があり、今はないからこういう作品を作れる表現の自由がある。
 我々の国は不敬罪がないことをもっと認識すべき。
 天皇=王様、神秘的なもの、王様がいると潜在的に暴政になり得る。歴史はそれを学んでいる。
・大浦氏の発言 政治的な意図はない、ただ自分の中の内なる天皇を描いたに尽きる。
 「表現」の中にタブーとされる要素は組み込まれている。
・北原氏の発言 きのこ雲と昭和天皇のコラージュに関して「あの原爆の表象は批判の声が大きいそのことについて疑問を感じている」ようで、是否を求める挙手を始める。

以下質疑応答。
党員からはトリエンナーレが概ね公金でお金儲けになっていることを指摘。
天皇陛下の御真影の表現がヘイトと桜井誠の、愛知トリカエナハーレにクレームを入れた愛知県知事によるヘイト発言の指摘等をしました。



今後も広島県本部を始め近隣の県本部一同、ひろしまトリエンナーレでの不敬作品、政治的プロパガンダ作品の展示を無くすべく抗議を続けて参ります。ご声援よろしくお願い申し上げます。