JR市川駅の南口の真ん前にベルクという洋食屋さんがありました。

ちょっと古風な喫茶店みたいな作りの店舗で、昔ながらの洋食を出すお店でした。

いいお店だったんですが、ご主人に異変が起こって突然閉店になってしまったのが残念です。

私のフェイスブックの記事とブログの記事を下に添付します。

 

https://ameblo.jp/jfournet/entry-12823293942.html

 

食べログなどの記事を見ると、このお店のことが出ていますが、いずれページが閉鎖されてしまいます。

その記事をここに掲載して残しておきたいと思います。

 

さてその三回目です。

なにしろ、このお店のコメントは全部で30件もあるんです。

そのどれもがこのお店を愛していた方が書かれたもの。

貴重な記録です。さい今日の一件目

 

ずっと外観が気になってました。やっとお店に。ドキドキ。

入店すると、先客三組おじさま4人。一組のもくもくさんたちは、帰る直前のもくもくだったようで、まだラッキー。
後客四組五人は私も含め誰も吸いませんでした。
ポツン、ポツン、と良い感じでお客さんが入ってきます。

女性1人がホール対応。塩梅よく、メニューやお水、注文うけをこなします。
店内は、等間隔に四角いテーブルが並んでます。「洋食屋さん」感が漂います。

日替わり700円税込。
今日はポークソテーとカニクリームコロッケです。好きなもの2つなので、即決。
「ご飯、ホントにちょっぴりでいいです」と言うと、数分後に厨房でその言葉が繰り返えされてました(笑)
しかもなんとちょうど良い量よりホントにちょっぴりだけ多くて、珍しく食べきっちゃいました。センス、合います。

スープとシルバーが一緒に出て来ました。
コンソメ?少し濁ったおすまし?
具にうっすら海藻の切れ端が混ざり、他にシメジ、かき玉。これは飲んだことがある…家のおでん出汁の味だ!
白飯に合う濃いめのスープ。猫まんまにしたらこれだけで茶碗一杯いけます(笑)

カニクリームコロッケです。タルタルソースと共に。衣はカリカリ、四角い見た目。カニさんの身が塊ではなく、均等に混ざり込んでます。クリームは手作り?小麦粉の美味しい感じが嬉しい。ダマという感じより、やさしい舌触り。ホワイトソースの缶詰めの滑らかさとは全然違う。
タルタルソースも、酸味塩味は薄く、「コロッケのお供ですよ」という感じで主張しすぎません。
好きなヤツだ。

ポークソテーは、粉がついてない柔らかい食感です。厚目の、筋きりがしっかり入り、下味は薄目。
ソースのかかったところと調和。マッシュルームと粗めの玉ねぎが混ざってる?フルーティーなデミグラスソース。ウスターソースみたいな味も感じます。

付け合わせのサラダも美味しい。歯応えもあるし、塩気も少なめの酸味が主のドレッシングでした。ボールでシャカシャカ作ってるのかなぁ?

ご飯は固めです。量がまた絶妙。食べきっちゃいました。

お客さんたちは、慣れた様子で入っていらっしゃいます。マイレビさまが「お店の前で数年躊躇した」的なことを書かれてましたが、中は見えないし、玄関も引っ込んでるのでわかってないと入りづらい。しかも、駅前とは言え交差点から微妙に離れ、更に向かいの歩道からは丈高い生け垣で直接目視ができず、私も一瞬、躊躇しました。

でもまた伺います。ご馳走ではなく、平素使いの美味しいお昼ご飯にふさわしかったし、感謝して支払いました。
ホントにご馳走さまでした。

 

なかなかの長文。ホークソテー食べてみたかったです。

次は、

 

日曜のランチで行ってみました。
外のメニューで日替わりランチがお安いし、トライ。
テーブル席が10くらいあり、7割ほど入っています。

皆さん日替わりランチがほとんどでしたが、メニューを見てエビピラフセットスープ付き750円に。
コーヒー付きだと1050円でした。

5分後にサラダとスープ。
フレンチドレッシングのサラダに、胡椒の効いた味噌汁のような具(笑)のスープ。

さらに5分後、エビピラフ到着。
小エビが5個くらい。
コーンが目立ちますが、ベーシックな美味しさでした。
喫煙可能なので、食前食後にゆっくり過ごされている方もいらっしゃいました。

 

日曜もやっていたのですね。ありがたいことです。

確かにこのお店のスープは味噌汁ではないんだけれど、味噌汁を連想させるものでした。

 

閉店!!

43年間お疲れ様でした。

激うまランチが食べれないと思うと悲しい。

 

短いけれど想いがこもっています。

この店を愛していたんですね。

 

今回はここまでにします。