そろそろそ私が殻に籠る時のイメージです。
そこは無人島
数年前までは人が住んでいたけれど
今は無人島
荒れてはいるけれどまだ使える漁港
使えると言っても停泊できるだけ
元々は漁協の事務所や行政の出先の事務所など鉄筋コンクリート作りの建物もあるけれど誰も使っていない施設が観なとの回りにあって 今でも人が住んでる様子だけれど実際は無住
元の村の後ろには山
標高は300メートルをちょっと越えるくらい
大したことないけれど
それが海面かつき出しているのを想像してください
ちょっとしたものです
まあ 鋸山くらいでしょうか
あれも岸から見ると地域の象徴として存在しています。
私が心落ち着く場所はこのエリアではありません
ここから先に進みます
それは次回のお楽しみ