世界はそれでも変わりはしない

「４２８～封鎖された渋谷で～」
のテーマ曲です。

このゲーム良かったです。
サウンドノベル初めてでしたが、
あーいうの好きなので。
誰かの話から誰かに飛ぶとか。
誰かの行動が誰かに影響するとか。

まぁ最終的には選択肢が限定されて、
同じ結末に向かうことになるので、
選択肢を変えて何度も遊ぶということは出来ないのが残念ですが。
その点で、
ファミ通で満点だったほどかというと、
よくわかんないです。
ストーリーとか見せ方とか操作性とかは、
とても良かったと思います。

で。
そのゲームのテーマ曲です。
歌詞を見るとどうやら、
このゲームに合わせて作ったような感じです。
そういう歌っていいですよね。

「うたまっぷ」様

上木彩矢『世界はそれでも変わりはしない』の歌詞

鈴木拓ナイト

アメトークです。

今日はドランクの鈴木拓の特集でした。

天然っぷりがとてもおもしろかったです。

言動もそうですが、

あらゆる動物から攻撃を受けるという話はすごかったです。

ペンギン100羽が一斉に叫び続けるとか、

キリンに首で吹っ飛ばされたとか。

適当な事とかぼやーっとした事しか言わないけど、

なんかよかった言葉がありました。

「尊敬している人は？」

の質問に、

「塚っちゃん」

と答えたのもグッと来たのですが、

それより。

「お笑いとは？」

の質問に、ちょっと悩んだあげく、

「そうだな。っていう感じ」

です。

「あー、そうだな」

「そういうのもあるか、そうだな」

って感じる事だって。

なんか深いなー。

こういう考えてないようで、

直観的な感覚というか、

本当に感じるままを表現したというか、

どことなく深く感じるよねー。

５人漫才

５人漫才だったら何しますかね？

ツッコミが真ん中に立って、
コントで「俺○○やる」と配役でボケるとなると、
プラン９になるし。

ツッコミが端に立って、
一人ずつ交代でボケるとなると、
超新塾になるし。

５人漫才の形は完成してるのでしょうか。

もう少し考えてみます。