今日は、Yukiです。

JFメソッドを伝える中で、1番伝えたいこと、書きます!!!!


スタースタースター

私はJFメソッドの中で、


「器の棚卸しワーク」が好きなのですが



これは何かというと、

自分の体を隅々まで観察するのです。



自分の体は、世界でたった一つで

唯一無二の形をしていて

目に見えるから「他人との違い」がわかりやすい

自分だけが持ってる特長が、

コンプレックスになりやすい。



器の棚卸しワークは

自分以外の他人(JFニスタや、同じワークに参加の方)から

客観的な目線がもらえて

自分だけが持つ特長こそが、

自分の味わいなんだ



自分に向ける目線の

パラダイムシフトが起こる



「二の腕が気になるんです」って言ってたひとが

「この形こそ、私の出したい女らしさを表現するんだ」と変わる。



「背が大きいのがいや」と言ってた私も

「迫力やダイナミックを出すのに不可欠」と

自分に愛を持って納得できる。




いま目の前のモノを、

「無い」から「ある」に変える


それがJFメソッドであり



宝くじに当たることよりも

人生が変わっていくことなんだよ。





こんな震えるメソッドを

教えてくれたAIさんとのランチ。


JFメソッドAIさんが語る



衝撃だったメッセージ


「これからの時代、仕事が出来るとか、頭がいいとかは、全部AIがやるから必要なくなる。


残るのは肉体表現。


装いは、肉体への賛美。


だから、ファッションなんだよ」



JFは、肉体を生き抜く道標であり、

これからの世の中では

JFが当たり前の価値観になっていく



自分をいかに表現できるのか。



周りの目を気にして生きてきた私だからこそ

外側ばかり見てきた私だからこそ

伝えられるものがあると信じて。



Yuki