日本メダカ大賞制定の目的

日本メダカ大賞は、観賞メダカを地域資源、観光資源として支援するために創設された賞です。


現在、犬、猫に続く、飼育ペット第3位の「観賞メダカ」の世界が、地域の活性化の取り組みの中で、末永く愛されるように活動しています。

 


日本めだかの会は、今後ともメダカと街おこしを結ぶ活動に積極的に取り組みます。

 

 

 

 

「日本めだかの会」とは

観賞メダカのまちづくりと、SDGs地域資源活性化を推進しています。メダカ愛好家の人口を増やす活動を展開。


日本メダカ大賞の制定も、その活動の目的の一環として、先駆け的事業活動として行われています。

 

めだかの「目(め)」の字が「日本めだかの会」のロゴマークです。
目が大きく、頭部上高くにあることから、名前の由来になっています(目高)。

 

 

 

 

メダカによるまちおこし、場おこしとは

 

メダカによるまちおこし、場おこしをすすめています。

 

場おこしとは

地域のリーダーが中心となってプランニングを推進します。 「場おこし」とは 場を掘り起こすこと(場起こし・発掘)という意味と、空間を創造し、場を振興すること(場興し・盛んにする)という2つの意味があります

 

 


 

日本めだかの会の応援、よろしくお願いいたします!

 

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