と仲良くなるのがうまい人だけが
知っている心理テクニックとは?





こんにちは!



元コミュ障ぼっちJK代表@ゆかりです!





回は、

「コミュニケーションをとる上での
心理テクニック」


をご紹介します。





このテクニックを使うだけで

あなたも

「友達との共通点を知れる」

「自分を好きになってもらえる」

「仲良くなり話がはずむ」

ようになります。



人との距離感をつかむのがうまくなり

友達がどんどん増えます。






に、

このテクニックを知らないと

友達はあなたに興味を示してくれず

「よくわからない人だなぁ」

「ちょっと距離を置こう」

と仲良くなることができず



いつまでも一定の距離感から

近づくことはできないです。





私は友達との距離感を

近づけることが苦手で

友達にはなれても

親友までなれず

「誰にも心を開いてもらえない」

と友達と

どう関わっていけばいいのか

わからない時期がありました。






しかし、

このテクニックを知ってから

自分に興味を持ってくれて

同じ趣味を持った友達ができ

「めっちゃ話しやすいし、趣味合うね!」

「今度〇〇に遊びに行こうよ!」

と休みの日も遊ぶ友達ができました。





では、

その方法とは





「自己開示をしてから質問する」



です。






まず最初に

「自己開示」とは

自分の趣味・性格

過去の悲しかったこと

嬉しかったことなど

自分に関する情報を

他者に言葉で表現することを言います。




人見知りのあなたは

何を話していいのか

わからないあまりに

質問ばっかりしていませんか?



もちろん間違いではありません!

質問することで相手は

「自分に興味を持ってくれてる」

と嬉しく思います。



ですが、ずっと一方的に質問をされていると

尋問されているように感じ

「質問ばっかりでこの人全然わからない」

とあなたのことが全然わからないので

距離感がつかめず

少しづつ気まずく感じてしまいます。






ここで大事なのは

「自分が先に答えてから相手に質問をする」

ということです。





例えば、

「何部だったの?」

ではなく

「私はテニス部だったんだけど何部だったの?」

と聞きましょう。



自分の情報を先に出してから

質問することによって

相手は答えやすくなります。



大事なのは

自己開示からの質問

という流れです。

「相手のことを知りたい」

と思えば思うほど

自己開示をしっかりしてください。


そうすれば相手も

心を開いて話してくれるはずです!






では、これからは

自己開示してから質問する

と意識しながら

友達と会話を楽しみましょう!






今回も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。