昨夜は、突然の体調不良で「救急病院」に行きました。
GWで昼間はどの病院も休みなので異常な混雑でした。
受付に3時間待ちと書かれていて、ちょっと挫けそうになりました。
救急病院は、当番医なので、医者を選択することはできません。
しかし、幸いにも昨日は、すばらしい担当医にあたりました。
症状を見た瞬間、すぐに具体的な治療をしてくれたのですが、
他にも、予想される病名をも伝えてくれました。
「とにかく検査しよう。普段健康のことで不安なことはある?」
「結構お酒を飲みます」
「血液検査もしようと思っていたので、ちょうどいいや。
肝臓のチェックもできるしね」
採血や点滴を受けながら、
お酒の話や私の得意な水泳の質問をしてきました。
「へ~、すごいねぇ」と感心して聞いてくれました。
得意なものや興味のあることに対して質問をしてくれることは、
自分でも話をしていて楽しいことなので、不安な気持ちも
薄れ、ついこちらも饒舌になってしまいました。
点滴をしている状態なのに・・・
症状を見た瞬間、即治療をしてくれ、
他に予想される病気の検査をすすめてくれ、
不安な私の心を和ませようと、質問をしてくれ、
久しぶりにすばらしいドクターに出会いちょっぴり感動
即時、血液検査の結果も出してくれて、心配していた
病気の兆候はないという結論でほっとしました。
医者には「命」を託します。
互いの関係に「信頼」がなければ治療も成立しません。
医者ということで、無条件で「信頼」しようとしますが、
「心からの信頼」はなかなか難しいものです。
カウンセラー、ビジネスコーチ、医者、教師、営業マン
これらに共通しているのは、クライアントとの「信頼関係」です。
「信頼」があってこそ、クライアントが求める「結果」を提供する
ことができるのです。
どんなに、正論をつたえても「信頼」がなければ心には響きません。
親と子も夫婦も、組織内の対人関係もすべて、すべてが
「信頼」あってこそ、個々の期待する「成果」を手にできるのです。
「信頼」できる人の数が、私たちの幸せの数かもしれません。
あなたには、どれだけ「信頼」できる人がいますか?