決断力の良さは外資系企業ならでは、CEOが親会社に、企業買収に失敗した予算を運用して、科学技術人材増進とラボラトリーの普及承認を取得。

福利厚生施設にもある陶芸、木工、金属加工、ガラス、染織、ドローン、釣具、ラジコンカー、Nゲージ、ミニ四駆等、各ジャンルの製作を材料費だけで



製作可能な設備を工場跡地、福祉隣接施設に設置して、福利厚生施設が利用できない、社員さんの友人や仲間の利用が可能なラボラトリーを展開していき

『社外研究』の様な感じで、楽しめる空間を提供していきたいと思っています。笑


西尾工場のセルロースナノファイバーと、安城工場の機能性高分子材料モノマー・ポリマーの研究開発が一段落して、『研究成果と技術』売却したので

西尾工場で研究開発されている炭素繊維・強化液晶ポリマーの開発研究が手狭になっている事から、西尾工場の一部設備を安城工場に移して拠点移動を図り、



西尾工場の近くにある福祉施設のオープン・レイアウトやミニ四駆コース、RCカーコース、各地区にある研修施設を利用してもらい

会社の福利厚生とは別に、社会貢献の一環として考えており、集客する必要がないので、仲間達や友人達へ恩返しになれば良いかな。笑

最先端技術が駆使されている施設、工作教室よりも高度な専門的な設備が多いので、使い慣れるまでは苦労するかもしれないけれど


自動車部品やバイク等のパーツも製作可能で、材料も使用した分の量り売りで、施設使用料等は無いので、工作機械は研究開発に使用した型落ちだけど

古くても3年前に据付られた機械で、工場や施設の移転に伴い、海外に輸出して売却される機械を追加で2年使用して、入れ替える感じになり

東海地区は増えすぎた小さな工場を、安城や稲沢、各務原工場レベルまで集約する様に、親会社から言われているので、ラボラトリーと工作教室を併せた

施設は増えると思うけど、関東や関西地区は元々工場が少なく、今年はオフィスや自社ビルが売却される様なので、新築ラボが生まれるかも。笑