今日は工作教室の中学生クラスで、ラジコンカーの設計を、工場で使用している『オートキャド』を使うのは難しいので

発明クラブだった頃に使用していた、使い慣れている『スケッチアップ』で、1人1人個性あるシャーシを描き始め

アルバイト講師の大学生さん達も、クリスマスイベントのミニ四駆コース・レイアウトを描き、難易度が高いな。笑



今回はバンクを控えめに、金型を制作したダウンヒル、ヒルクライム、回転ループ、5レーンサーキットで販売されている

 

レーンチェンジを、3レーンで再現して、5年程前に倒産したラジコンカーメーカーさんが作った『デジタルターン』という

 

カクカクしたカーブも有りますが、再現する為に、金型を制作して、再現してみましたが、今回は使用しない様です。笑

鉄道模型が不足分と追加分で、大型トラック3台分、30パレット分も入荷してきて、開梱するだけでも一苦労です。


この荷物を見た工作教室の生徒さん2人が、興味津々で、話を聞いてみると、かなり詳しく、自宅にジオラマがあるらしい。笑

 

レールや電車の互換性や電車の分解も教えてもらい、生徒さんに教えてもらうとは・・・。笑

 

豊田工場の教室に通っている生徒さん達も、かなり詳しいようで、来週末にでも、豊田工場に出向いて話をしてみようかな。

 

ダイヤを組む『スジ屋』の友人が、鉄道会社の社員さん達に声を掛けてくれて、鉄道模型に詳しい人からアドバイスをもらい

 

トミックス、KATO、グリーンマックス、モーリン、ポポプロ、TTC、ノエルコーポレーションのリニアを選択させてもらい

 

栃木、群馬工場だけ、フジミのモノレールを取り入れる様で、関東地区を再現するのは、大変そうです。笑