上のお兄ちゃんは、現在3歳。

「オムツ大好きなの!」とつい一ヶ月前まで言っていたのに、気付けば日中はオムツがとれた。
ちなみに私は、オムツなんて本人がその気になったら取れるでしょう、と余裕ぶっていたけど、いよいよ保育園で同じクラスのお友達がみんなオムツが外れてきて焦ってしまったタイプの母です。😅
トイトレについては、また改めて書くとして…。


そんなお兄ちゃん、最近「死」を理解してきたようで。


子供には暗いテーマではあるんだけど、なぜ駅のホームでは黄色い線の内側に下がらないといけないのか、なぜ歩道の車道側に親が歩かないといけないのか、理解させるのには「怪我しちゃうから」だけでは息子は反抗してしまい、事の重大さを伝えきれないので、最近「死ぬ」ということを説明するようにしている。



理解できるようになってきて、良いこともあるけど、同時に恐怖も持たせてしまったようで、今日は寝る前に、



「死んだらどうなるの?」
「骨になったら、どこにいくの?」
「ぼくがおじいさんになったら、死んじゃうの?」
「おじいさんになったら、ママとパパは一緒に暮らせる?」
「おじいさんになっても、お菓子食べれる?(かわいい)」
「おじいさんは、自分で運転してトーマスランドに行くのは、疲れちゃうからいやだよ💦」
など、見えない未来に不安になってしまった様子。

「ママとパパがずっと守るよ!だから心配はしなくていいんだよ」とは話したのですが…


皆さんは、お子さんにいつから死について話しましたか?
親が話さずとも自然に理解できるようになるパターンもあれば、道で危ないよと声をかけても、反抗がとまらない我が子のようなタイプには、早々に恐ろしさを伝えなくてはなりませんでした。



何があっても、とにかく親よりも長生きしてほしい、親になって日々願わずにはいられないことのひとつです。

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