たまたま旦那のTwitterを久々に見てたら、この言葉が今の私に刺さりました。
今まで当たり前だったことが、ガンになってから幸せなことだと気付いたこと。
普段は当たり前すぎて気付けないけど私も昔、風邪をひいたり体調を崩した時に誰かに看病してもらう有難さだったり、ご飯が普通に食べれることやちゃんと寝れることがどれだけ幸せだったこということに気付きました。
最近骨折をした友人も、普通に今まで当たり前のように暮らしてたことがどれだけ幸せだったかってことに気付いたと言っていて、入院していろいろな人を見て比べちゃダメだけど自分よりもっと大変な人いるし、普通が普通じゃない人がいっぱいいるってことを思い知らされたと言っていました。
温熱療法CEATの先生も、病気は気付きだと前に言っていました。
私は結構落ち込みやすいし、私はなんて不幸なんだろうって思ったこともありますが、こうして普通にご飯も食べれて体の痛みとかもなく普通に寝ることもできる。一緒にいてくれる友達もいる。
それって充分幸せなことだよね。
私はこれ以上何を望んでいるんだろ‥
旦那の呟きを見て思ったことでした。