セキスイハイムに行ってきたII-②
二度目となるセキスイミュージアムへの訪問。
2度も行く必要ある?とお思いでしょう、私も思います。では何故いくか?
 それは、もし万が一リユースハイムに当たった場合、この見学をしたかしないかで、モデルハウスにあるカーテンや家電が付随するかしないかが決まるからです。
ミュージアム見学(と言う名の洗脳劇場?)を我慢すれば家電が付いてくる!コレは行くしか無いでしょう。とのことできました。

本来、ウチら担当の店長さんが案内なのだが、
コイツら金にならねー客判定を受けたらしく、前日に〇〇というものが代わりに案内します、とのメール。
ウチらとしても、圧の強い店長じゃなくてよかったと、気軽な気持ちでミュージアムへ。

前回とほぼ同じ内容を聞かされ、〇〇さんと、少し歓談タイム
〇〇さん、セキスイ営業マンらしくパリッとスーツを着こなしてしますが、ややぽっちゃり。
何故ぽっちゃりなのか? 歓談中に判明。
歓談中にお茶とお茶菓子が出されるのだが、私としては只今疾病中なため遠慮してました。が、私たちがガチで遠慮してると思ったのか。

〇〇さん「コレ、良かったら召し上がってください!美味しいんですよ」とめっちゃ笑顔😄
私「実は云々で食べられないので、〇〇さん代わりに食べてください」と言ったら
それは流石に素直に向こうも食べはしなかったが
「えーーー!!残念、コレめっちゃ美味しいんですよ、ほんとに。実はコレが美味しすぎてチョコチョコつまみ食いばっかしてたら、10キロも太っちゃったんですよー(てへ)」
と無邪気にカミングアウトされました。

店長は隙がなく圧が強いが、コイツかわいいななぁ、とおばちゃん思いました。
もし、セキスイで家を決めるならおばちゃん君から買いたいな、と。

そんなこんなでセキスイミュージアムを後にしました。そしてお土産にお高級そうなドレッシングをいただきました。
こんなんいらないから、値引きしてくんないかな、家。