亡くなられた方の補償について書いたのですが、

書いておきながらも、集スト問題の場合、難しさがあるなと考えています。


それは、

集団ストーカーは、身内に加害者がいる場合がかなり多いようだからです。


亡くなられた方の身内が配偶者だけだとして、

その配偶者が工作活動をしていたとしたら?


直接、集スト加害が、被害者が亡くなるに至った原因の引き金になったかという問題も含めて(または何らかの精神疾患発症や健康被害、生活困窮)


いちばんは、

その加害配偶者に補償金が入ることです。


この調査は極めて難しさがありそうです。


どこまでが加担者と言えるのか?


集スト加害の動機は?


愛人ができたため、配偶者を追い込むために集ストに加担してるとかしたら、愛人も共謀罪


企業の場合はどうか?

どこまでが有責範囲なのか?


たいへんなことになっていますよね。


私も重大な疑問があります。


自分の身内は工作員なのかどうか、という疑問です。


長年やられてきたことは、同じだからです。


神奈川にいたころのある日の夕食。