2012/08/13(月) ペナン島ジョージタウン
チョコレートショップにて(ツアー指定店)
O川(仮称)「美味しいチョコレートやインスタントコーヒーが沢山あります。コーヒーはティスティング可能ですから、味見をしてください」
N村「この、ドリアンコーヒーちゅうのが良さげだな」(懲りとらんなぁ)
店員「味見をしてください。アイスにしてます」
N村「あ、飲めるな。珍しいからコレにしよう」(懲りたんじゃないのか)
帰国してホットで飲んだら大変なことになった。しかたないので数人に配って、様子をみることにした。(すんませーん、珍しいお土産を無理矢理配ってしまいました)
次は貴金属店へ (このへん、ツアーだとお約束になっているので逃亡不可)
光り物や菌類、もとい金類が沢山展示されている。(貴金属店だからな) 30分間相手の攻撃をかわさなければならない。隙を見せると、容赦ない(個人)攻撃が待っている。(笑) えっと、マレーシアでは、超強力な攻撃はあまり受けませんでした。興味なさそうな客は一目でわかるだろうから、それ以上つきまとわれることはなかった。無料のお茶を飲みながら、店の片隅でイスに腰掛けて時間を潰した。
午後はフリー 勝手に市内を回るか、オプショナルツアーに参加の選択
タクシー情報:多くのタクシーがあり、街中も流している。メーターはあるものの、乗るときに交渉という話も聞いた。短い時間に効率よく廻るのは、ツアーが得策と判断し参加に決定。最終的に自分も含め、5人で行く事になった。
※タクシーを使ったツアーの仲間に聞いたら、近距離(街中のちょい乗り)はメーターで、少し長距離になると、要交渉だったとのこと。ためしに数台のタクシーと交渉したら、すべて同一料金だったそうだ。つまり協定があり、ひどいぼったくりでは無いとのこと。(すべてがそうとは限らないので、自己責任で)
豪邸見学

元は資産家の家だったが、現在は観光名所として一般に開放している。豪華な家具や肖像画が飾られている。これほど豪華な家だが、トイレがない。当時家の中にトイレを作るということはなかったそうで、各人の部屋に「おまる」があり、それで用をたしいてたということ。

当時使用されていたラジオ 右上にマジックアイがある高級品

当然真空管式だろうが、LW(長波),MW(中波),SW(短波)も聞ける優れもの。中身が見たかった。(笑)
それと、観光客向けのトイレはあります。また、喫茶店があり、ジャコウネココーヒーを飲ませてくれる喫茶店があった。日本では100g/3,000円~5,000円もするそうな。
O川(仮称)「昔、コーヒー菜園でジャコウネコが勝手にコーヒーの豆を食べてしまい、その糞をかたづけるのが大変だったそうです」
N村「ジャコウネコというのは馴染みが無いですが、困ったものですね」
O川(仮称)「あるとき、毎日糞を片付けていた人が、糞の中にコーヒー豆があることに気づき、もったいないので洗って飲んでみることにしたそうです」
N村「豪気じゃのう」
O川(仮称)「そしたら、とても美味しいことに気がつき、それからジャコウネココーヒーが有名になりました」
N村「ジャコウネココーヒーというから、ジャコウネコのなにかが入っているのかと思った。動物虐待はいかんよな」(だから、体内焙煎と言っとるやないか)
怖い物見たさで(ドリアンで懲りているんやないかぁ)、飲んでみたい気もしたが、残念ながらオーダーストップでした。
チョコレートショップにて(ツアー指定店)
O川(仮称)「美味しいチョコレートやインスタントコーヒーが沢山あります。コーヒーはティスティング可能ですから、味見をしてください」
N村「この、ドリアンコーヒーちゅうのが良さげだな」(懲りとらんなぁ)
店員「味見をしてください。アイスにしてます」
N村「あ、飲めるな。珍しいからコレにしよう」(懲りたんじゃないのか)
帰国してホットで飲んだら大変なことになった。しかたないので数人に配って、様子をみることにした。(すんませーん、珍しいお土産を無理矢理配ってしまいました)
次は貴金属店へ (このへん、ツアーだとお約束になっているので逃亡不可)
光り物や菌類、もとい金類が沢山展示されている。(貴金属店だからな) 30分間相手の攻撃をかわさなければならない。隙を見せると、容赦ない(個人)攻撃が待っている。(笑) えっと、マレーシアでは、超強力な攻撃はあまり受けませんでした。興味なさそうな客は一目でわかるだろうから、それ以上つきまとわれることはなかった。無料のお茶を飲みながら、店の片隅でイスに腰掛けて時間を潰した。
午後はフリー 勝手に市内を回るか、オプショナルツアーに参加の選択
タクシー情報:多くのタクシーがあり、街中も流している。メーターはあるものの、乗るときに交渉という話も聞いた。短い時間に効率よく廻るのは、ツアーが得策と判断し参加に決定。最終的に自分も含め、5人で行く事になった。
※タクシーを使ったツアーの仲間に聞いたら、近距離(街中のちょい乗り)はメーターで、少し長距離になると、要交渉だったとのこと。ためしに数台のタクシーと交渉したら、すべて同一料金だったそうだ。つまり協定があり、ひどいぼったくりでは無いとのこと。(すべてがそうとは限らないので、自己責任で)
豪邸見学

元は資産家の家だったが、現在は観光名所として一般に開放している。豪華な家具や肖像画が飾られている。これほど豪華な家だが、トイレがない。当時家の中にトイレを作るということはなかったそうで、各人の部屋に「おまる」があり、それで用をたしいてたということ。

当時使用されていたラジオ 右上にマジックアイがある高級品

当然真空管式だろうが、LW(長波),MW(中波),SW(短波)も聞ける優れもの。中身が見たかった。(笑)
それと、観光客向けのトイレはあります。また、喫茶店があり、ジャコウネココーヒーを飲ませてくれる喫茶店があった。日本では100g/3,000円~5,000円もするそうな。
O川(仮称)「昔、コーヒー菜園でジャコウネコが勝手にコーヒーの豆を食べてしまい、その糞をかたづけるのが大変だったそうです」
N村「ジャコウネコというのは馴染みが無いですが、困ったものですね」
O川(仮称)「あるとき、毎日糞を片付けていた人が、糞の中にコーヒー豆があることに気づき、もったいないので洗って飲んでみることにしたそうです」
N村「豪気じゃのう」
O川(仮称)「そしたら、とても美味しいことに気がつき、それからジャコウネココーヒーが有名になりました」
N村「ジャコウネココーヒーというから、ジャコウネコのなにかが入っているのかと思った。動物虐待はいかんよな」(だから、体内焙煎と言っとるやないか)
怖い物見たさで(ドリアンで懲りているんやないかぁ)、飲んでみたい気もしたが、残念ながらオーダーストップでした。