シャスタを出発して車でメッドフォード空港まで2時間のドライブ
運転手は私です
この車の中の会話、面白かったの
日本の皇室についていろいろな話がでました
みんな本当に日本の皇室についていろいろ知ってるし
知りたいし
そして癒したいって思っているんだ
って実感しました
いつか皇室の方たちもヒーリングしたいですよね
皇室の方の話から日本の神様の話まで
「いったいセドナではどんなワークが待っているのか?
この話題はどんな意味があるのか?」
二時間の弾丸トークは続くのであった・・・(笑)
空港では自動チェックインができずに困惑
ホントにフライトぎりぎりまで
「天使さん、どうぞ私たちをセドナまで無事に送り届けてください」
ってお願いしました
その割には
待ってる時間にブドウ食べたり、
朝、ホテルで焼いたワッフルを出して食べたり
全然楽しんでました(爆笑)
無事にソルトレイクシティまで行き
そして無事に乗り換え
そしてなぜかみんなでトイレでマーキングして・・・
「ここにもエネルギー落としておく必要があるんだね」
そしていよいよフェニックス国際空港まで
きっとソルトレイクだよ(飛行機の中から)
フェニックス?不死鳥じゃん!
ソルトレイク?浄化だよね~
不思議なテンションのまま
アリゾナに到着です
こっちはめっちゃ暑い
シャトルの運転手さん
「昨日までは47度あったんだよ
君たちは涼しいときに来れてラッキーだね」
う~ん・・・ものは考えようだ
フェニックス国際空港からシャトルバスで2時間のドライブ
やっぱりテンションが上がっていて
眠れないし・・・
なぜかずっとケルト十字が気になっていたので
チャネリングしてみることに
私たち、共通の過去生にドルイド僧として同じ教会で働いていた
っていうのが出てきました
普段のお勤めはさぼりモードな私たち
でも宇宙の真理についてものすごく研究していたの
夜になると星を眺めたりして・・・
でね、その時に気が付くべきことは
「普段の生活の中にこそ宇宙の真理はある」っていうことだったの
ちゃんとセドナから帰っても
いつもの暮らしの中に
「宇宙」を感じるってことが私たちの共通のテーマだったようです
他にもセドナと縁のある過去生をそれぞれ見ていきました
炭鉱で一攫千金を狙う屈強な男子
シャーマンの女として、シャーマンや民につくした一生を送った方
太古の昔に壁画の彩色を施していたアーティスト
炭鉱に女神として連れてこられたネイティヴの女の子
シャーマンとして風やコヨーテと交流していた私
そんなセドナでの過去生をクリアリングしていたら
セドナに着きました
本当はめっちゃ夕焼けがきれいで
何枚も写真撮ったけど
ちょっと使えないや(ごめんね)
車の窓が映っちゃって・・・
でも本当に歓迎されているんだ!
って感じましたよ
夜ごはんは近くのオーガニックスーパーまでダッシュして
テラスで食べました