女性性の解放ってもう終わったかと思ってた
昨日、観音ヒーリングといってチベットのドニパトロ
という法具を使ったヒーリングセッションを受けました
体の周囲に置かれたお坊さんがお経を唱えるときに
使うお鈴の大きいサイズみたいなのを
ゴーン
って鳴らしてチャクラを調整してくれるんだけど
簡単に幽体離脱してしまう
帰って来れるようにちゃんとお腹の上にストッパーを
おいてくれるから安心なんだけど
アストラル体の私と目が合ってしまった友人はびっくり
子宮に手が置かれた
あ、何だ？眉間に皺が寄ってしまった
あらら、まだあったのね・・・
石がごろっと残ってました
スペイン巡礼のときに集団レイプされて
子宮に石をつめられた過去生・・・
そのときの石がまだ残っていたんだ
今度は自分でクリアリング
そしたらそれって男性に対する恨みだったのに気が付いたよ
男性社会はもちろんのこと、今まで関係のあった男性
過去生でのパートナーや夫、父や弟やおじさんたち・・・
「女の恨み」ってやつ
この１３０００年くらいは男性社会だったじゃない
もちろんその前は女性が主導権を握っていたんだけど
これからはワンネス、男性性と女性性の統合の時代
最近男性性と女性性のバランスをとるっていうエネルギーを
受け取ったからかしら？
そしたら
今は女性性を解放しているから「された」とか「られた」
っていう受身の過去生がたくさん出てきているけど
反対もあるはずだよ
ってプラクティシオナーの方に言われ
はは～なるほど
これから男性性を癒していくと
「やった」方がでてくるってわけか・・・
ちょっと怖いけど
何だか力が湧いてくる感じしちゃった
だって必要不可欠なエネルギーが
帰ってくるってことじゃん
ブラボー
今日は立冬
よし、しっかりグラウンディングしていこう