今日は昔おつきあいがあったけど
このごろは全く連絡がなくなってしまった人たちのことを
思い出していました
今までエネルギーが変わったから仕方ないとか
それぞれの進化の度合いによって合う人、合わない人が
でてくるのは当然だとか思っていたの
だけど私、恐れがあった
拒絶されるのが怖いから
ハートを開いて深くつきあうのが怖かったんだ
って気が付いちゃった
どうしてなんだろう?
プライドが高いんだ・・・
いい人、いい母、いいヒーラーって思われたい
っていうのがあった
いい母ならどんな感じなんだろう
いいヒーラーならこういう風に振舞うだろう
って全然自分の尺度で生きて無いじゃん
怒りがでてきた
いろんなパーソナリティーを持っていて当然なんだけど
もっと自分らしく
もっと自分の本質で生きたいって真剣に思った
私、もっと情熱的なんだ
激しいものも持っているんだ
だけどその情熱の半分も出せてない
それが表現されずに
肉体が朽ちていくのは嫌だ~
そう
私の名前はカルメンでっす
もちろんあだ名に決まってまっす
そうよ~フラメンコダンサーの血が騒ぐわ
棺おけに入ったとき
「はあ~楽しかった」って言うんだ
(ってそのときにはしゃべれないだろう・・・)