10月31日はハロウィンがあるので、世間もハロウィンイベントで
盛り上がっていますよね~。
ハロウィンといえば、カボチャ、お菓子、コスプレ、トリックオアトリートの呪文
日本ではコスプレが主流になってきていますね(笑)
お祭り騒ぎがすきな日本の特徴でしょうか?
でも、ハロウィンってそもそも何のためにやるのでしょう?
今日はちょっとその辺のお勉強

ハロウィンの起源は古代ケルト人が行っていた秋の収穫を祝う
収穫祭として行われていました。
ケルト人は1年の終わりが10月31日になるそうですが、この1年の終わりの日の夜には
先祖の霊や悪い霊がやってくると信じられていて、収穫を祝うと同時に、悪い霊を
追い払うといった意味を持つお祭りも行っていたんです。
そして時代と共にキリスト教にも取り入れていって、現在のハロウィン
の行事として行われるようになりました。(諸説あり)
日本ではこの収穫祭は11月23日の勤労感謝の日で、もともとは新嘗祭
という五穀豊穣を祝う日です。
ハロウィンは、日本でいう新嘗祭とお盆をいっぺんに行うものだったんですね

そしてJ-フロンテッジでは10月28日(金)にハロウィン個サルという
イベントを開催します!
普段、もっと試合したい!もっとフットサルしたい!と思っている
幼児クラス(U-6)と1~2年生(U-8)のみんな!いっぱい試合ができる
イベントだから、ぜひ参加してみてね

U-6クラスは15:30~16:30(60分)
U-8クラスは16:30~18:00(90分)
詳細は≫≫≫こちらをクリック
カズコーチ