1億円
欲しいね1億円
でもどうすれば手にはいるんだろう。
ということで、これができたら1億円というものを探してみた。
◆数学の問題を解く◆
フェルマーの最終定理というものがあります。
これは予想から証明までに360年かかりましたが、実はまだ数学的に未解決な問題はかなりあります。
アメリカにあるクレイ数学研究所は2000年に7つの未解決問題に100万ドル(約1億円)の懸賞金をかけて「ミレニアム懸賞問題」として発表しました。
・P≠NP予想
・ホッジ予想
・ポアンカレ予想
・リーマン予想
・ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題
・ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
・バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想
このうちひとつ(ポアンカレ予想)はロシアの学者によって証明され、リーマン予想は現在、有力な論文を確認中とのことなので、事実上残り5つになります。
たぶん問題の意味すら分からないですが、一億円のためにやってみる価値はあるかも!?
◆ホールインワンを決める◆
場所は南アフリカ共和国。
同国のリンポポ州にあるゴルフ場「レジェンド・ゴルフ&サファリ・リゾート」の19番ホールで、高さ400mの崖の上から587m先にあるホールに一打で入れることができれば、100万米ドルを支払うと約束しています。
なんせ崖の上からですから、グリーンまではヘリコプターで移動するそうです。今まで何人ものプロゴルファーが挑戦してきたけど、成功した人はまだいないとのこと。
しかし、これなら数字に弱いからといって諦める必要はなさそう!
接待だけのゴルフに飽きたら、挑戦してみてはいかがでしょう。
◆オオカミを見つける◆
オーストラリアで、すでに絶滅したといわれている「フクロオオカミ(タスマニアタイガー)」が元気に生きている証拠を持ってきた人に、オーストラリアの雑誌社が125万豪ドル(約1億200万円)をだすと募集しています。
しかし、タスマニア州当局は懸賞金目当てに罠が仕掛けられたりすれば、野生環境が荒らされかねないと懸念し、捕獲許可はださないと発言しています。
絶滅種を探すためにほかの生物を絶滅させては元も子もないので、捕まえようなどとは思わず、フクロオオカミの動画と毛などを持っていく程度にしましょう。
◆天然モノを探す◆
これはイギリスのお話。
英国王立化学会が「100%化学物質未使用の物質を持ってきたら我々は100万ポンド(約1億4500万円)払っても良い」と発言しました。
これは、最近流行りの「化学物質は一切使用しておりません」といったような広告に対しての発言で、王立化学会は「そもそも我々の目に見えるものは全て化学物質だ」と言い、天然物質などというものは存在しないと嘲笑しているわけです。
現れないことを前提に話しているので、これはただのジョークのようです。
◆アフリカの医療に貢献する◆
5年ごとに開催されるTICADアフリカ開発会議。
この会議で、アフリカでの感染症等の対策で、とくに功績をあげた人へ「野口英世アフリカ賞」として1億円が授与されます。
名前の由来は言うまでもなく、アフリカで黄熱病対策につとめた野口英世の名を肖って、2007年7月に正式に創設されました。
2008年、第1回の受賞者はケニア人のミリアムさんとイギリス人のブライアンさんになりました。もちろん金欲しさの下心でそんなことをしている人は皆無でしょうが、ノーベル賞のように社会への貢献が評価されるのは良いことですね。
ここで紹介したものは全て、国籍、年齢、性別、学歴不問ですが、やる前から尻込みしてしまいそうなものばかりです。
若いときの苦は金をもってせよ、なんてことわざもあるくらいですし、1億円そのものよりも、そこに至るまでの過程こそに、お金には換えられない価値があるのかもしれません。
60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)
欲しいね1億円
でもどうすれば手にはいるんだろう。
ということで、これができたら1億円というものを探してみた。
◆数学の問題を解く◆
フェルマーの最終定理というものがあります。
これは予想から証明までに360年かかりましたが、実はまだ数学的に未解決な問題はかなりあります。
アメリカにあるクレイ数学研究所は2000年に7つの未解決問題に100万ドル(約1億円)の懸賞金をかけて「ミレニアム懸賞問題」として発表しました。
・P≠NP予想
・ホッジ予想
・ポアンカレ予想
・リーマン予想
・ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題
・ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
・バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想
このうちひとつ(ポアンカレ予想)はロシアの学者によって証明され、リーマン予想は現在、有力な論文を確認中とのことなので、事実上残り5つになります。
たぶん問題の意味すら分からないですが、一億円のためにやってみる価値はあるかも!?
◆ホールインワンを決める◆
場所は南アフリカ共和国。
同国のリンポポ州にあるゴルフ場「レジェンド・ゴルフ&サファリ・リゾート」の19番ホールで、高さ400mの崖の上から587m先にあるホールに一打で入れることができれば、100万米ドルを支払うと約束しています。
なんせ崖の上からですから、グリーンまではヘリコプターで移動するそうです。今まで何人ものプロゴルファーが挑戦してきたけど、成功した人はまだいないとのこと。
しかし、これなら数字に弱いからといって諦める必要はなさそう!
接待だけのゴルフに飽きたら、挑戦してみてはいかがでしょう。
◆オオカミを見つける◆
オーストラリアで、すでに絶滅したといわれている「フクロオオカミ(タスマニアタイガー)」が元気に生きている証拠を持ってきた人に、オーストラリアの雑誌社が125万豪ドル(約1億200万円)をだすと募集しています。
しかし、タスマニア州当局は懸賞金目当てに罠が仕掛けられたりすれば、野生環境が荒らされかねないと懸念し、捕獲許可はださないと発言しています。
絶滅種を探すためにほかの生物を絶滅させては元も子もないので、捕まえようなどとは思わず、フクロオオカミの動画と毛などを持っていく程度にしましょう。
◆天然モノを探す◆
これはイギリスのお話。
英国王立化学会が「100%化学物質未使用の物質を持ってきたら我々は100万ポンド(約1億4500万円)払っても良い」と発言しました。
これは、最近流行りの「化学物質は一切使用しておりません」といったような広告に対しての発言で、王立化学会は「そもそも我々の目に見えるものは全て化学物質だ」と言い、天然物質などというものは存在しないと嘲笑しているわけです。
現れないことを前提に話しているので、これはただのジョークのようです。
◆アフリカの医療に貢献する◆
5年ごとに開催されるTICADアフリカ開発会議。
この会議で、アフリカでの感染症等の対策で、とくに功績をあげた人へ「野口英世アフリカ賞」として1億円が授与されます。
名前の由来は言うまでもなく、アフリカで黄熱病対策につとめた野口英世の名を肖って、2007年7月に正式に創設されました。
2008年、第1回の受賞者はケニア人のミリアムさんとイギリス人のブライアンさんになりました。もちろん金欲しさの下心でそんなことをしている人は皆無でしょうが、ノーベル賞のように社会への貢献が評価されるのは良いことですね。
ここで紹介したものは全て、国籍、年齢、性別、学歴不問ですが、やる前から尻込みしてしまいそうなものばかりです。
若いときの苦は金をもってせよ、なんてことわざもあるくらいですし、1億円そのものよりも、そこに至るまでの過程こそに、お金には換えられない価値があるのかもしれません。
60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)