こんばんわん
今日のお話しは旅シリーズに戻って・・・とはいうものの。山梨の途中だがこちらを先に。
宇都宮の大谷観光の大谷資料館以外の部分。
宇都宮駅前の餃子の像。
これも、大谷石なんだね。
駅からは6番乗り場のバス「立岩」行に乗る。
宇都宮の中心部を通ります。
神山雄一郎の出た、作新学院の前も。バスは中心部までは客が多いけど、郊外になる頃にはガラガラ。
私は、奇岩群を見てから資料館へと思ったので
、立岩入口で降りようと最初思ったいたのだけど、バスに乗る頃には忘れて、終点の立岩まで乗るつもりになっていた。バスが「立岩入口」を告げところで、あれ?と思って、地図を見直すと、ここであることが判明。降車ボタンを押したが遅かった 次の申田まで、連れていかれました
まあ、バス停1つ分だし。
戻りながら、岩を探す
亀岩
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ラクダ岩
兜岩はよくわからず。
大谷資料館に寄ってから、
大谷景観公園に。資料館の分かれ道からすぐの芝生の広場
史跡名勝天然記念物 御止山
公園から
これを過ぎると、すぐに
大谷寺への案内があります。
資料館⇔景観公園⇔大谷寺は近いです
大谷寺
参拝用の駐車場は目の前。
撮影禁止だったので、拾い物だが
大谷観音
岩肌に彫られた、磨崖仏
810年に作られたという事は1200年以上前なんだな。
建物内にはこのほかにも、岩肌に6体かな、仏様が彫られています
他の宝物館があって、これは、この付近から出土したものを中心に展示
縄文最古の人骨と言われるものがあります。
その横に小さい庭と弁天さん。
この庭の奥に御止山の登山口があります。徒歩15分なので、行かず。
正直、外に一歩出ると暑くて、なるべく歩きたくない気持ち。
平和観音は戦後に作られたものです。
大谷寺からすぐの場所
公園になっています。
大岩壁
蛙岩
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天狗の投げ石
奇岩を撮影して、これで、大谷観光は終わりにする。
メインスポットは回ったし、暑いので他の細かいところまで回る気がしない。
バスの時間まで、日陰でゆっくりしました。
ほなね!