英総の登録権無いは、必須のガイダンスに遅刻するは、自転車の鍵なくすは、路上でおばあちゃんに喧嘩売られるは、なんか画期的な毎日を送っているドランゴです。日記三回目です。もう月ですね。まだ地震で大変だけど、テレビで知らない人同士でもお互い気遣い、支えあう姿をみていると自分もまた生かされているんだなって感じます。いま危険な放射狽ニ戦う人がいるから、まだ安心とは言えないけれど、僕の生活はまもられているって感じます。人とのながりがあたたかく、生かされていると感じた大学生活。家族、友達、大切な人、僕自身一人ひとりとちゃんと向き合えたのか、もうちょっと長く生きてみないとわからないけれどこんな僕と向き合ってくれた、みんなとの出会い、思い出が、大切なのは確かです。進級しても、業しても、脳裏に浮かぶ笑顔は今のまま僕のじんせいが終わるまでおじいさんになっても残っていくと思います。これから先の未来、辛いことがあっても、それが僕を生かしてくれると思います。僕は筋力もないし、お金持ちでもないし、無力な存在だけと、ただ人に生かされているのなら僕だって誰かを勇気づけてあげられると感じるし、それがたとえ今じゃなくても未来にでもおんがえししていきたいです。誰かの世界は誰かがいてくられるなら、人って一人ひとりホント大切だなって感じます。今まで出会ってくれた人ホントありがとう。