いつも気にしてますか? | 「君のアトピーは一生治らない」皮膚科に言われたその言葉が悔しくなんとか治そうとした結果28日で治した医者には教えてもらえない方法

んにちは

 

 

けいすけです。

 

 

今回は、

 

 

食事をする際にかならず

口に入るものが、

 

 

アトピーに関係している

物があるので

教えていこうと思います。

 

 

これを知れば、

 

 

外で食事する際や

家で自炊する時に、

 

 

脳が勝手に反応し

これは食べていい

これは食べちゃダメだと

 

 

判断ができる

ようになります。

 

 

ですが、これを知らず

脳が反応しなければ、

 

 

体の痒みは収まらず、

アレルギー反応を起こし

 

 

一生アトピーのままでしょう。

 

 

せっかく治そうと思っても

この記事をみなかったら

 

 

他の事を意識しても

一生アトピーは治りません。

 

 

いやですよね?

 

 

これからなにが

体に悪いか教えていきます。

 

 

 

それは

 

 

「油」です。

 

 

油ってあの肉の油?

 

 

と思った方もいると思いますが、

 

 

その油もです。

 

 

まだ肉の油のほうがいいかも

しれません。

 

 

一番危険なのは、

 

 

「サラダ油」です。

 

 

サラダ油は、

料理する際に

使っている家庭が

90%以上です。

 

 

これからサラダ油の危険性と

なんの油を使っていけば、

いいのか

 

 

ちょっとややこしくなりますが

噛み砕いて説明していきます。

 

 

まず

油の種類を知っていかないと

いけません。

 

 

油の種類は2つあり

 

 

・飽和脂肪酸

 

・不飽和脂肪酸

 

と2種類あります。

 

 

飽和脂肪酸は、

常温で固体で

バターや動物性油などに

多く含まれています。

 

 

不飽和脂肪酸は、

常温でも溶け

特に植物油に使われています。

 

 

アトピーの方が注目して

いただきたいのは、

 

 

不飽和脂肪酸です。

 

 

不飽和脂肪酸はさらに、

 

 

「オメガ3系」

 

 

「オメガ6系」

 

 

「オメガ9系」

 

 

と別れていきます。

 

 

 

このうち

オメガ3系と

オメガ6系は、

 

 

体内でエレルギーとされていて、

細胞膜などのわれわれの体を

つくる大切な構成要素です。

 

 

この際に一番大事なのが

この2種類の

摂取量のバランスです。

 

 

1対4が一番理想とされており

一般的です。

 

 

ですが、今の現代人は

1対101対20とかで

全然オメガ3系の油が

足りていない状態です。

 

 

これがアレルギーや

アトピーの悪化する原因なのです。

 

 

オメガ6系を摂取しすぎると

 

 

血液がドロドロになり、

動脈硬化が進み、

アレルギー起こしやすく

なります。

 

 

逆にオメガ3系を摂取すると

 

 

血液がサラサラになり、

アレルギーを抑えたり、

痒みを抑えたりします。

 

 

みなさんが食べている

冷凍食品やカップ麺は

オメガ6系です。

 

 

ひまわり油や菜種油、

サラダ油は

すべてオメガ6系なので

注意が必要です。

 

 

オメガ3系は、

しそ油やえごま油

亜麻仁油などに

多く入っています。

 

 

これから油とどういう風に

付き合っていくかが大切です。

 

 

 

 

 

 

1、外食や冷凍食品を食べない

 

2、えごま油や亜麻仁油を摂取する

 

3、油を意識して生活する

 

などがこれからは必要不可欠です。

 

 

外食や冷凍食品は、

生きていくうえで

食べてしまうので、

 

 

少しずづ減らしてき、

自炊をしていきましょう。

 

 

亜麻仁油を使って

ご飯やみそ汁に入れるのも

ありです。

 

 

亜麻仁油やえごま油は

最近までは、みませんでしたが

スーパーにも売ってることも

あるようです。

 

 

ぜひ買ってみてくださいね。

 

 

最後まで読んで理解できましたか?

 

 

多分ですが、難しい説明もあったと

思うので、

もう一度最初から見てくださいね。

 

 

一度見るより二度見たほうがいいです!

絶対そのほうが覚えれるし理解も深まります!

 

 

ありがとうございました。