もう気づいたら来週です(震
まだ何の準備もしておりませんで、えぇ…(震
こういう時に限って仕事が目白押しで(爆
いえいえ、言い訳してる場合じゃないので…
私の星の読み方はトランジットだけを見るものではないので、ちょっといろいろ準備が必要なんですわ。
いい加減そろそろあれこれチャートを出しておかないといけません。
そのチャートも見てもらいつつ、データとしてどう出てるか?というのをね…やりたいのですけど。
春分図のセミナーはまた別でやる予定ですが(難しくない程度に…難しいやつはゼミでやるw)
プーチン大統領の話はプーチン大統領の出生データから見ればいいので割と楽かなぁと思います。
データが合ってればですけどね…。北朝鮮とかロシアって、データこれ本当に合ってる?っていうのが結構…見られたくないからでしょうね。でも逆に言えば彼らは命占で運勢を見ることができると分かってるということですよね。政治家や大きな企業の経営者などはよく占いを活用すると言いますが(トヨタもジャニーズもそうだと言われます…オウム真理教も)、やはり今後の動向を見るのにどんな形であれ占いは有効だと認識されているということですね。
経営者で占いを取り入れない人って、例外的にすっごい野性的な勘が働く人は別としても、あまりいないのでは?と思います。だって流行や世の中がどうなっていくのかが分からなければ、先手を打つことができないですからね。これは別に占いに限った話ではないですけど、世の中の風を読むというのは結構大事で、分かりやすく言うなら今からタピオカ屋やっても仕方ないよね?っていう話です。今だとわらび餅屋さんとかかなぁ。わかんないけど。
私のソフトでは2050年までしか天文暦が入っていないのでそこまでですが、世の中がどうなっていくのかは読めます。
一般的に言われている「転換期」はすぐそこですが、星の世界では意外と、今後良くなっていくことが示されているんですよね。もちろん「良くなりたくない」人もいるので(信じられないでしょ?でもほんとですよ)足を引っ張られることもあるかもしれませんが、まずは2024年、どうなっていくのか、どこへの道筋が示されているのかがお話しできればと…って、そんなところまで話が及ぶかどうかは分かりませんが、有意義な話ができると思っています。